労働法を使いこなすための5大原則
今回から私の著書
ちょっと待った!! 社長!その残業代 払う必要はありません!!
- 誰も書けなかった<<労働条件>>と<<就業規則>>のホント44 -
の内容を深堀して、よりわかりやすく具体的に解説していきたいと思います(*^▽^*)
ところで、みなさんはもうお読みいただけたでしょうか?
お陰様で売れ行きも好調で、アマゾンランキング「人事・労務管理」で1位を続けています(^_^)v
本書は44項目ありますが、このうち具体的に労働法の勘違いを書いているのは、7番目以降の38項目です。
みなさんは、38項目のうちどれだけご存じだったでしょうか?
おそらくは、ほとんど知らないことばかりだったのではないでしょうか(^_^;)
実は、これ以外にもページ数の関係上割愛したものが10項目あります。
こちらについては、「番外編」として以下のホームページからダウンロードできますので、ぜひ読んでみてください(*^ー^)ノ
http://www.jinsouken.jp/
さて、本書の全編を通して押さえておいていただきたいことがあります!
それは次の5つです。
①働かない時間は給料を払う必要はないこと(ノーワーク・ノーペイの原則)
②実労働時間が1日8時間・1週40時間(法定労働時間)を超えないかぎり割増賃金は必要ないこと
③休日は1日あればいいこと(法定休日)
④支払う義務があるのは基本給と割増賃金だけであること
⑤有給休暇は無条件ではないこと
実は、これらがあいまいになっていることが、労働法を勘違いしてしまう原因のひとつになっています(-""-;)
これらをしっかり頭に入れて本書やブログを読んでいただくと、より理解が深まると思いますo(^-^)o
次回からは、各項目について具体的に解説していきたいと思います。
以上
ちょっと待った!! 社長!その残業代 払う必要はありません!!
- 誰も書けなかった<<労働条件>>と<<就業規則>>のホント44 -
の内容を深堀して、よりわかりやすく具体的に解説していきたいと思います(*^▽^*)
ところで、みなさんはもうお読みいただけたでしょうか?
お陰様で売れ行きも好調で、アマゾンランキング「人事・労務管理」で1位を続けています(^_^)v
本書は44項目ありますが、このうち具体的に労働法の勘違いを書いているのは、7番目以降の38項目です。
みなさんは、38項目のうちどれだけご存じだったでしょうか?
おそらくは、ほとんど知らないことばかりだったのではないでしょうか(^_^;)
実は、これ以外にもページ数の関係上割愛したものが10項目あります。
こちらについては、「番外編」として以下のホームページからダウンロードできますので、ぜひ読んでみてください(*^ー^)ノ
http://www.jinsouken.jp/
さて、本書の全編を通して押さえておいていただきたいことがあります!
それは次の5つです。
①働かない時間は給料を払う必要はないこと(ノーワーク・ノーペイの原則)
②実労働時間が1日8時間・1週40時間(法定労働時間)を超えないかぎり割増賃金は必要ないこと
③休日は1日あればいいこと(法定休日)
④支払う義務があるのは基本給と割増賃金だけであること
⑤有給休暇は無条件ではないこと
実は、これらがあいまいになっていることが、労働法を勘違いしてしまう原因のひとつになっています(-""-;)
これらをしっかり頭に入れて本書やブログを読んでいただくと、より理解が深まると思いますo(^-^)o
次回からは、各項目について具体的に解説していきたいと思います。
以上