裁判員制度の流れ
投稿日:2008年12月03日水曜日 17時17分00秒
投稿者:たわだ社会保険労務士事務所 カテゴリー: General
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【審理】
裁判官と一緒に法廷での審理に立ち合い、証拠を見たり証人の話を聞いたりします。
これには多くの書類を読んだり、法律知識は必要ありません。
【評議】
裁判官と一緒に被告人が有罪か無罪か・・・
有罪の場合にはどんな刑が適当なのかを議論して、判断します。
あくまでも、法廷で見聞きした証拠のみをもって判断するのです。しかし、疑問・意見は自由に述べ合うことができます。
【判決】
裁判長が「判決」を下す『判決宣告』に立ち会います。
これで漸く裁判員の役割が終わるのです。
あくまでも、この裁判員制度は『法律の専門家』ではない、国民の私達の感覚や視点を求めています。
もし、裁判員に選ばれたら可能な限り参加しましょう。
【引用:毎日新聞】
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がしら wrote:
まだ、就業規則には休みについて規定はないのですが、企業としての社会的責任もあるので、通常の有給ではなく、結婚休暇や慶弔休暇のような有給の特別休暇にするような流れになっています。
やっぱり正式に就業規則に記載すべきでしょうね。。。