結論から言うと、タイトルと゛おりとなります。
これを貰えないのは、社労士としては実に恥ずかしいことです。
社労士としての資格もありません。
そんな人は、さつさとこの業界から去ってほしいものです。
それがたった一枚の紙を書くだけなのですから。
労基署が文句を言ったら遣り込めるくらいでなくてはいけません。
繰り返しますが、腰痛、手などの使い疲れは
仕事に起因すればもらえます。
法律のどこに貰えないと書いてありますか。
確かに、相当因果関係が証明できないと
言うかもしれない。
しかし、そうでない証拠もない。
仮に業務起因でなくても
持病だったにしても、仕事で爆弾が破裂したのなら
労災でしょう。
紙一枚書くのをけしらったりしてはいけません。
では労基署が受け取らないことはできるか
それはできないと思います。
仮に受け取らにないならその職員は職員の資格はありません。
何か間違っていますね。
あなたの金ではないのです。
ちゃんと保険料は払っていますから
踏み倒せるのは、相当滞納しているところくらいのものです。
少なくとも治療費は持つべきでしょう。
パートのおばちゃんだろうと、日雇いだろうと
労災は雇ったその日でももらえます。
当然のことです。
相談して来た人は契約社員で、契約期間が切れたそうです。
それで、労災が使えないから、健康保険にしろと
言われたそうです。
このままいくとどうなるでしょうか。
当然窓口負担はあります。
それと、業務上のケガでないならば
首にできますね。
30日分の解雇予告手当ももらえないばかりか
その後の医者の治療費も必要ですね。
休業補償ももらえません。
会社がかぶってくれない限り
こんなきわめて不利なことはありませんね。
社労士や事務担当者は監督署をおそれ
あるいは、紙1枚書くのをけしらい。
または、監督署の悪魔にけむに巻かれて
監督署は因果関係が証明できないから
仕事も増やしたくないし、知らないを
決め込んでいるわけだ。
健康保険協会などと喧嘩してもらうしかないかもしれんが、
そういうでたらめがまかり通っている。
でかい社労士事務所や事務組合などに限って
そんなことが、しょっちゅう生じています。
もちろん、私も若いころソフト大会のやつを
灰色だからということでもらえなかった人がいます。
でも今はその人のことを公開しています。
なぜ、喧嘩してまで取ってやらなかったのかと。
事務組合にいたとき、隣で先輩が踏み倒す
電話を聞いたことがあります。
その後、開業して、そこの会社で社労士は
うそつきだ。うちの社長は騙されたんだ。
貰えるものがもらえないではないかと
遠縁の会社から説教されたことがある。
それで、監督署に聞くといい職員は出ます。
悪い職員はて゜ませんと言う。
労基署あがりの社労士は出ないと言いました。
実際は出ます。
結局は、めんどくさいので煙に巻いていることが判明。
労基署関係者は役所との間に入ろうとします。
だから、めんどうを起こしたくなかったのでしょう。
社労士の職業倫理として最低です。
そういうことをしている人は。
もし、でかい事務所ではよくあるケース。
そんな人に顧問でいられる会社は実に不幸です。
幾ら職員がしたにしても、先生の責任は重大です。
皆さんには、そのような社労士になってほしくありません。
労災申請して役所と喧嘩しても
のちの労働者の災難を守ることが
会社を守ることにもなるのです。
こいつは3月で首だから
首にできないから労災申請なんかやめとこう。
そう考えたとしたら、悪魔の行為ですね。
はっきり言って犯罪行為です。
だからやっていいことと、
悪いことがあるということと、
その結果どうなるのか。
そこまで考えて行動してほしいものです。
目先のトラブルを恐れて
あるいは手抜きしたくてなんてのは
最低です。
そのような人は、社労士の資格もないし
監督官の資格もありません。
そんな人はこの業界から去ってほしいものです。
追記
労災隠しをしたとばれたらどうなりますか。
最悪の結果を招きますね。
かえって社長さんを窮地に追い込んでしまうこともあるのです。
それと、同業者をも詐欺師にしてしまうのです。
目先の、儲け話で、社長の機嫌を取っても
結局は、社長を苦しめてしまうのですね。
そこまで考えたら、社労士は自分だけいい子になろうというのは
いかに良くないということがわかりますね。
これを貰えないのは、社労士としては実に恥ずかしいことです。
社労士としての資格もありません。
そんな人は、さつさとこの業界から去ってほしいものです。
それがたった一枚の紙を書くだけなのですから。
労基署が文句を言ったら遣り込めるくらいでなくてはいけません。
繰り返しますが、腰痛、手などの使い疲れは
仕事に起因すればもらえます。
法律のどこに貰えないと書いてありますか。
確かに、相当因果関係が証明できないと
言うかもしれない。
しかし、そうでない証拠もない。
仮に業務起因でなくても
持病だったにしても、仕事で爆弾が破裂したのなら
労災でしょう。
紙一枚書くのをけしらったりしてはいけません。
では労基署が受け取らないことはできるか
それはできないと思います。
仮に受け取らにないならその職員は職員の資格はありません。
何か間違っていますね。
あなたの金ではないのです。
ちゃんと保険料は払っていますから
踏み倒せるのは、相当滞納しているところくらいのものです。
少なくとも治療費は持つべきでしょう。
パートのおばちゃんだろうと、日雇いだろうと
労災は雇ったその日でももらえます。
当然のことです。
相談して来た人は契約社員で、契約期間が切れたそうです。
それで、労災が使えないから、健康保険にしろと
言われたそうです。
このままいくとどうなるでしょうか。
当然窓口負担はあります。
それと、業務上のケガでないならば
首にできますね。
30日分の解雇予告手当ももらえないばかりか
その後の医者の治療費も必要ですね。
休業補償ももらえません。
会社がかぶってくれない限り
こんなきわめて不利なことはありませんね。
社労士や事務担当者は監督署をおそれ
あるいは、紙1枚書くのをけしらい。
または、監督署の悪魔にけむに巻かれて
監督署は因果関係が証明できないから
仕事も増やしたくないし、知らないを
決め込んでいるわけだ。
健康保険協会などと喧嘩してもらうしかないかもしれんが、
そういうでたらめがまかり通っている。
でかい社労士事務所や事務組合などに限って
そんなことが、しょっちゅう生じています。
もちろん、私も若いころソフト大会のやつを
灰色だからということでもらえなかった人がいます。
でも今はその人のことを公開しています。
なぜ、喧嘩してまで取ってやらなかったのかと。
事務組合にいたとき、隣で先輩が踏み倒す
電話を聞いたことがあります。
その後、開業して、そこの会社で社労士は
うそつきだ。うちの社長は騙されたんだ。
貰えるものがもらえないではないかと
遠縁の会社から説教されたことがある。
それで、監督署に聞くといい職員は出ます。
悪い職員はて゜ませんと言う。
労基署あがりの社労士は出ないと言いました。
実際は出ます。
結局は、めんどくさいので煙に巻いていることが判明。
労基署関係者は役所との間に入ろうとします。
だから、めんどうを起こしたくなかったのでしょう。
社労士の職業倫理として最低です。
そういうことをしている人は。
もし、でかい事務所ではよくあるケース。
そんな人に顧問でいられる会社は実に不幸です。
幾ら職員がしたにしても、先生の責任は重大です。
皆さんには、そのような社労士になってほしくありません。
労災申請して役所と喧嘩しても
のちの労働者の災難を守ることが
会社を守ることにもなるのです。
こいつは3月で首だから
首にできないから労災申請なんかやめとこう。
そう考えたとしたら、悪魔の行為ですね。
はっきり言って犯罪行為です。
だからやっていいことと、
悪いことがあるということと、
その結果どうなるのか。
そこまで考えて行動してほしいものです。
目先のトラブルを恐れて
あるいは手抜きしたくてなんてのは
最低です。
そのような人は、社労士の資格もないし
監督官の資格もありません。
そんな人はこの業界から去ってほしいものです。
追記
労災隠しをしたとばれたらどうなりますか。
最悪の結果を招きますね。
かえって社長さんを窮地に追い込んでしまうこともあるのです。
それと、同業者をも詐欺師にしてしまうのです。
目先の、儲け話で、社長の機嫌を取っても
結局は、社長を苦しめてしまうのですね。
そこまで考えたら、社労士は自分だけいい子になろうというのは
いかに良くないということがわかりますね。
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