社労士で食べるのはチョット無理がある。

意地になっても食えるわけではないので、
さっさと辞めたいとこだか゛
今までのお客様があるため
そこまでは責任を取るしかないかな。

もともと、少ない会社の奪い合いなので
チョットしたことで、やめさせられたら
たまったものではないね。

他の仕事をして、とりあえずは年金が出るまで
頑張るのが関の山。

社労士が爆発的に増えない以上
続ける意味合いは、単なる借金の支払いのためと
言う感じだ。

この仕事で伸びる要素はさほどない。

今から、参入する人は
他の士業などと併存してもきわめて難しい。

もともとそのように生まれついている。
人しか無理だ。

ネツトでの依頼がバンバン増えるわけではなし、
助成金1本やりで、レット゛オーシャンを
戦うには無理がある。

おそらく生き延びたとしても
うちの事務所の社労士部門は
縮小して、他の仕事があれば
そちらばかりが伸びてだろう。

それも難しいかもしれない。
一番いいのは借金残して
蒸発だろうけど。

最近は、インターネットや携帯などのせいで
すぐばれるので蒸発は難しいだろう。

昔は広島で大借金を踏み倒して
どこかに隠れていることも可能だろうが
今はすぐばれる時代なので。

それにしても今日のセミナーに
行かせたくないのかすごい雨で
参った。

終わったら、うそみたいに晴れていた。

なんでそこまで、執拗に邪魔をしたいのだろう。

まだ年金がでるまで１２年と３月かかる。
それ以前に、年金も滞り
回収業者が電話をかけてくる。

社労士と知らないのか。
間抜けな電話が毎月のようにかかってくる。

時効にかからないようにしますよとしか
言えないという。

基金は掛けても、本体を払わないと出ませんよと
毎度、毎度の督促。
困ったもんです。

顧客を増やすのを極端に制限されたから
こんなことになつてしまつた訳だ。

もう少ししたら、またしょうもない
社労士会の会費もくるしな。

車はおんぼろなまので
露骨に税金を高くされてます。
なんと楽しい人生である。

いとこの子供は大学生もいるしな。

ただ、親戚が僕がバカと思っていたが
年金をもらうようになってから
少しはバカでないことが証明できたくらいだ。
やれやれである。
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