MX-2301FN_20120905_1615530001.jpg
コレがしつこい広島SR経営労務センターの追求文書の一部。
すでに委託解除したものて゛ある。
辞めたものが支払いになかかな応じないのは当然だろう。
加入しているから、仕方なく払うわけ。
全額は無理としても、三万円くらいずつでも払ってもらった方が
得だろうに、いっぺんに払えと言うから、相手も応じられない。
事務組合にも瑕疵か゛ありますね。

奥田のバカは白紙の納付書も拒絶したわけよ。
3万円でも払ってもらえば、少しでも焦げ付きがなくなるのに。

全部、事務組合が、発行したものしか認めなくなったので
ますます、支払いが遅れる。
それで、払わん奴が悪いテメーがバカだからよ。

それと、事務組合が、雇用保険まで管理し始めた。
そんなの出したら、もっと焦げ付くぜ。

印鑑は押さないと頑張るから、僕や会員の先生の立場なら
理不尽極まりない。

それなら、離職票も組合で書いて、取得喪失全部出しに行って
もらわんと会いませんな。

電子申請で逃れようとしたのだろうが
私などは組合が拒絶したわけなんで
おまけに組合のフロアに入らせない。

書類は郵送しろた゜から
バカもいい加減にしろだろう。

実に奥田義孝や伊藤幸代の言い分は身勝手である。
ブチ切れない方がどうかしている。

これが来るということは、消費者金融みたいなものだ。

それから、焦げ付いた保険料を
未だに建て替えしていた証拠である。

広島労働局の車地氏には
でっち上げたでたらめ書類で
ごまかした可能性がきわめて高い。
その証拠だ。

これと同じようなものが
毎度毎度、届くようになったと思ってください。

それも週二回なんてこともしょっちゅうありました。
私か゛、ブチ切れて当然でしょう。

得意先の納期限が遅れた者には
保険料の金額も書かず
払え払えの一点張り、
金がない人はいくらか解らないから
知らないでとぼけるさ。

いくらか,僕の頭で覚えられる
訳がない。

全部調べて払ってくださいというと
納付書などがないとか
ああいえばこう言いする。

一筋縄でいかないのが客だ。
それを全部人のせいにしたわけ。

文句があるなら組合から
連絡していくら払ってください。
それならわかるけどね。

ちょっとおかしいだろう。

もちろん、金は約束だから払うのが当然
それも解らないでもないが
事情があったかもしれないのである。

その辺は全く、彼らは考えてないので
最悪ですよ。交通違反のときのおまわりよりたちが悪い。
取り立て屋よりたちが悪いかも。