「パルシネマしんこうえん」
こんにちは。
ＲＩＮです。
今日もあなたとここで出逢えたご縁に感謝です。
/////
唐突ですが
今日は私の数少ない自慢をさせていただきます。
自慢とともに最近特に多くの質問をいただくようになった
(ＵＳＰ)についてお話いたしますね。
自信は売るほど山ほどあるのですが、
自慢の品、自慢できること、自慢できる経験
パッとは浮かんできません。
但し、私のクライアントさんや友人たちは
私が自慢するまでもなく
その存在が誇りに近いほど自慢の存在です。
さて初公開の私の自慢です。
実は今私が住んでいるところから
自転車で約５分(徒歩なら１０分と少し)で映画館に行けるのです。
これも数少ない趣味の一つが映画である私としては
本当に貴重な生活環境なのです。(＊！＊)
思い立ったらすぐ映画！
それも２本立てであることが多いので
常に２倍以上のお得感があります。
羨ましがってください。
８月１３日月曜日
２か月ぶりのまるまる１日フリーディ
この日は何をしても良い日と決めています。
仕事・趣味・散歩・昼寝２時間
なんでもＯＫです。
迷いなく
私は、
買い物時間入れて、休憩挟んで本編入れて映画、往復時間込み
の１日映画コースを選択してエンジョイしたのです。
映画は
●ラッキーナンバー７
●ディパーテッド
合わせて約４時間。
映画の詳細や感想は除きますね。
ここであなたに知って欲しいのは
映画ではなく
映画が上映される映画館のことなのです。
劇場、演劇関係などでは(ハコ)と呼ばれている
その映画館そのもののことです。
私が贔屓の
この「パルシネマしんこうえん」
ちょっと覗いてみましょう。
・・・・・
●シーン１
劇場入り口付近
７０歳超の男性のお客さま
もう一人の６０歳くらいの男性と会話している。
聞き耳を立てると、
こんな会話が飛び込んでくる。
「台本が・・・・だった」
「俳優Ｆの表情が特別よかった・・・。」
もう一人の男性はどうやらこの劇場の主であるらしい。
●シーン２
映画上映直前の客席
劇場主自らがスクリーンに向かって右側に立ち
次回上映予定の映画の魅力について語っている
主演女優のこと、映画の製作経緯、映画そのもの・・。
そして最後に忘れずに
映画鑑賞時の当たり前のマナーである諸注意
・・・
・・
・
・がさがさと耳障りな音を立てるエスロン袋の音まで
実際に実演しての口頭での注意
いよいよ上映開始
●シーン３
作品と作品の間の休憩時間の喫煙コーナー
席数は４つだけ
スタンド式灰皿が２つ
扇風機が全開で回っている
シネコンでよく見かけるような
横着そうな客は見受けられない
みんな行儀よくキチンと扇風機の傘下で
煙を吹かしている
ちらっと上映席ドア付近を見ると
係りの人がすでに扉に張り付いて待機している
ここは一旦映画が上映され始めると
次の休憩まで
客席には戻れない。
あと２分か。
●シーン４
上映後のエントランス
上映作品の原題が書かれた手書きポスター
手作りのアンケート類記入机
キャンプ場でしいかお目にかからない木製の小さな椅子６つ
これにもお手製の座布団が敷かれている
６０歳代５０代の客が目に付く
男女比率はほぼ半々？
映画ファンっぽいひとりの女性客多し
もろ映画好きの劇場玄関アルバイトさん
●シーン５
館内風景概観
劇場内にも館内にも多数置かれた護美箱
(決してゴミ箱ではない)
落ちているお菓子の袋片をさっと当たり前に拾う劇場主
終始笑顔のアルバイト女性
館内の自動販売機
ペットボトルのお茶 １３０円なり
・外では通常１５０円だ
パックのコーヒー １００円なり
・外では通常１２０円だ
普通館内の方が高いよね・・・、と独り言。
ここの経営姿勢は変わらない。
変わってほしくない。
絶対に。
「パルシネマしんこうえん」
館主さんの情熱がいやでも伝わってくる。
その映画館の運営姿勢と表現。
次の上映は何だろう！
いつ来よう！
「ありがとう」とモギリのバイトちゃんに言い残して
今日も自転車をこぎながら思っている。
・・・・・
リッツ・カールトンのクレドも良い。
レストラン カシータのサービス研究も良いだろう。
けど、
もっと身近に
すぐれたＵＳＰを
体感できるＵＳＰを
具現している実例が
ここにあるじゃないか。
きっと、
あなたの本業でも実現できます。
あなたが本氣ならば。
いつでも思い通りの本業を伝えられますよ。
あなたの理想のお客さまに。
「ＵＳＰ」って
１ お客さまがあなたから商品を継続して買う理由
そして
２ お客さんがあなたから商品を買う契機（キッカケ） です。
そうでしたよね。
そして
お客さまと自分自身との ＵＦＰ ですよね。
Ｕltra Ｆaithful Ｐromise ＝ 非常に誠実な約束
です。
from RIN
※[USPの実践でお客さまのありがとうをイッパイ創る会]で
ＵＳＰ経営冊子を無料配布しております。
入会退会自由です。
興味ある方はこちらへどうぞ
http://wizli.jp/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=1415
/////////
ではでは。 （！・・）
※北京のサービス業でお伝えした
ご利益アップＵＳＰ経営 心がけ１
●お客さまの期待！ をコントロールする。
≒ 大満足・・・感動！！！
経営者のあなたがスグに実践できる具体手法を
近日中にお知らせいたしますね。
楽しみにお待ちください。
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ＲＩＮです。
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自慢の品、自慢できること、自慢できる経験
パッとは浮かんできません。
但し、私のクライアントさんや友人たちは
私が自慢するまでもなく
その存在が誇りに近いほど自慢の存在です。
さて初公開の私の自慢です。
実は今私が住んでいるところから
自転車で約５分(徒歩なら１０分と少し)で映画館に行けるのです。
これも数少ない趣味の一つが映画である私としては
本当に貴重な生活環境なのです。(＊！＊)
思い立ったらすぐ映画！
それも２本立てであることが多いので
常に２倍以上のお得感があります。
羨ましがってください。
８月１３日月曜日
２か月ぶりのまるまる１日フリーディ
この日は何をしても良い日と決めています。
仕事・趣味・散歩・昼寝２時間
なんでもＯＫです。
迷いなく
私は、
買い物時間入れて、休憩挟んで本編入れて映画、往復時間込み
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映画は
●ラッキーナンバー７
●ディパーテッド
合わせて約４時間。
映画の詳細や感想は除きますね。
ここであなたに知って欲しいのは
映画ではなく
映画が上映される映画館のことなのです。
劇場、演劇関係などでは(ハコ)と呼ばれている
その映画館そのもののことです。
私が贔屓の
この「パルシネマしんこうえん」
ちょっと覗いてみましょう。
・・・・・
●シーン１
劇場入り口付近
７０歳超の男性のお客さま
もう一人の６０歳くらいの男性と会話している。
聞き耳を立てると、
こんな会話が飛び込んでくる。
「台本が・・・・だった」
「俳優Ｆの表情が特別よかった・・・。」
もう一人の男性はどうやらこの劇場の主であるらしい。
●シーン２
映画上映直前の客席
劇場主自らがスクリーンに向かって右側に立ち
次回上映予定の映画の魅力について語っている
主演女優のこと、映画の製作経緯、映画そのもの・・。
そして最後に忘れずに
映画鑑賞時の当たり前のマナーである諸注意
・・・
・・
・
・がさがさと耳障りな音を立てるエスロン袋の音まで
実際に実演しての口頭での注意
いよいよ上映開始
●シーン３
作品と作品の間の休憩時間の喫煙コーナー
席数は４つだけ
スタンド式灰皿が２つ
扇風機が全開で回っている
シネコンでよく見かけるような
横着そうな客は見受けられない
みんな行儀よくキチンと扇風機の傘下で
煙を吹かしている
ちらっと上映席ドア付近を見ると
係りの人がすでに扉に張り付いて待機している
ここは一旦映画が上映され始めると
次の休憩まで
客席には戻れない。
あと２分か。
●シーン４
上映後のエントランス
上映作品の原題が書かれた手書きポスター
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キャンプ場でしいかお目にかからない木製の小さな椅子６つ
これにもお手製の座布団が敷かれている
６０歳代５０代の客が目に付く
男女比率はほぼ半々？
映画ファンっぽいひとりの女性客多し
もろ映画好きの劇場玄関アルバイトさん
●シーン５
館内風景概観
劇場内にも館内にも多数置かれた護美箱
(決してゴミ箱ではない)
落ちているお菓子の袋片をさっと当たり前に拾う劇場主
終始笑顔のアルバイト女性
館内の自動販売機
ペットボトルのお茶 １３０円なり
・外では通常１５０円だ
パックのコーヒー １００円なり
・外では通常１２０円だ
普通館内の方が高いよね・・・、と独り言。
ここの経営姿勢は変わらない。
変わってほしくない。
絶対に。
「パルシネマしんこうえん」
館主さんの情熱がいやでも伝わってくる。
その映画館の運営姿勢と表現。
次の上映は何だろう！
いつ来よう！
「ありがとう」とモギリのバイトちゃんに言い残して
今日も自転車をこぎながら思っている。
・・・・・
リッツ・カールトンのクレドも良い。
レストラン カシータのサービス研究も良いだろう。
けど、
もっと身近に
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ここにあるじゃないか。
きっと、
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１ お客さまがあなたから商品を継続して買う理由
そして
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そうでしたよね。
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です。
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近日中にお知らせいたしますね。
楽しみにお待ちください。
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