2チャネルより広島SR経営労務センター
副会長伊藤社労士が関与したとされる事件。

【広島】虚偽の申請で健康保険証を詐取し医療費の支払いを免れる 
江田島市議会議員男と会社社長男を逮捕
1 : 西独逸φ ★ : 2007/05/11(金) 12:33:50 ID:???0 [1/1回発言]
虚偽の申請で健康保険証を詐取し、医療費の支払いを免れたとして、
広島県警捜査二課などは10日、
江田島市議西中克弘容疑者を、
保険証を詐取したとして広島市の元会社社長宅重英輝容疑者を
それぞれ詐欺の疑いで逮捕した。2人は共謀。

宅重容疑者の会社と西中容疑者の雇用関係を装った書類を呉社会保険事務所に提出、
健康保険証を詐取した疑い。
西中容疑者は、その保険証を使い医療費の支払いを免れた疑い。

ソース現在は無効
中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200705110038.html

別サイトより
江田島市議の保険証詐取:西中市議に有罪判決 地裁「責任軽視できぬ」 /広島
2月22日17時2分配信 毎日新聞


 会社員を装って社会保険事務所から健康保険証をだまし取り、
病院の治療費支払いを免れたとし、詐欺罪に問われた江田島市議の西中克弘被告(63)
=同市沖美町是長=の判決が21日、広島地裁であった。
高橋康明裁判官は「市議でありながら、社会保険制度をないがしろにする行為。責任は軽視できない」
として懲役2年、執行猶予3年(求刑・懲役2年)を言い渡した。
 判決によると、西中被告は、会社経営の知人男性=詐欺容疑で起訴猶予=と共謀し、
社員になりすまして健康保険証をだまし取ろうと計画。04年11月、
社員を装った虚偽の届出書を呉社会保険事務所(呉市)に提出し、保険証をだまし取った。
さらに05年2~11月、狭心症などで市内の病院に入院や通院をし、
だまし取った保険証を使って治療費約220万円の支払いを免れた。
 弁護側は、西中被告が同社の社員だったとして無罪を主張したが、
判決は「実態的な使用関係は存在しない」として退けた。西中被告は市議2期目で、現職。【井上梢】

2月22日朝刊


最終更新:2月22日17時2分

このような、輩が副会長でいていいのか。
それから、なにしたもんで、
それを擁護する奥田会長も同罪だ。

それにしても、かわいそうな伊藤の娘。
母親たちの野心に利用されている。

哀れな娘を救う方法はただ一つ
悪しき二人が辞任すること。
それっきゃないね。