まず、他の先生をつぶすつもりなのか。
それはないです。
結果的にそうなることはあるかもしれませんが
お客はよく理解していません。
なのでそんなことはまずありません。
1.手間をかけてお金をもらう先生こそいい先生。
2.助成金をとってくれる先生こそいい先生。
3.大きな中心部の先生こそいい先生。
4.たくさん事務員がいるのがいい先生。
その間違った認識が変わらないからです。
3.4は感情的には解りますが、
人件費を払っている。
たくさんの人の雇用を守っていると。
でも、人がいたり事務所があるということは
それだけ儲けないといけないから、
当然顧問料は高くなります。
安い場合は、当然手抜きをされることになります。
どうしても、紋切り型の官僚的な組織になります。
ほとんど、郵送対応か来店を求められると
思います。
先生の顔すらわからないでしょう。
それは、次のような理由があります。
1.人が雇えるほど儲からないこと。
2.ソフト屋さんと腐れ縁なこと。
3.大事務所がもてないこと。
4.データーの処理が紙では不可能なこと。
保存、フアイルなど一人で動き回って
することは、難しいです。
紙の処理に戻せばいいではないか。
それはできないことはないが
記号番号など、
わからなくなってしまっているのが
多いと思うので、相当顧客に迷惑をかけます。
それか゛理解できないお客は
必ず逃げていきます。
つまり、一人での事務処理能力の
限界を超えているのです。
つぶしてしまえばいい。
それはそうなんですが、
リースなどの残債を誰が払うのでしょう。
私も本当は社労士にさほど執着してません。
でも、借金をチヤラにしない限り
廃業なんて無理なんです。
その辺を冷静に考えたら
ずいぶん私はつらい立場にいるとわかると
思います。
やらないと、事務処理はできない
客は逃げる。
やれば支払いでヒーヒーです。
誰かが後を引き受けてくれるわけでもないのです。
そこのところを冷静に考えてください。
商売の権利を売るにも
たいした客の数でもなし値上がりでもなし
受け手はないと思います。
仮に売れたとしてもものすごく安い
金額にしかならない。
そのあたりを良く考えてみてください。
派手にブログなどをするのも
気に入らないかもしれないが
仕方ないからなんです。
本音はしたくありませんよ。
しなくて、お客が取れたり
大事務所の跡目を継いだわけではないので
無理なのです。
そう考えたら、ずいぶんつらい立場です。
それこそ、女の人にでもお金もらわないと
やばいそれくらいなのです。
ハレンチなことをすると批判もありましょうが
何とか生き延びるため必死なんです。
そのことは理解してくださいね。
それはないです。
結果的にそうなることはあるかもしれませんが
お客はよく理解していません。
なのでそんなことはまずありません。
1.手間をかけてお金をもらう先生こそいい先生。
2.助成金をとってくれる先生こそいい先生。
3.大きな中心部の先生こそいい先生。
4.たくさん事務員がいるのがいい先生。
その間違った認識が変わらないからです。
3.4は感情的には解りますが、
人件費を払っている。
たくさんの人の雇用を守っていると。
でも、人がいたり事務所があるということは
それだけ儲けないといけないから、
当然顧問料は高くなります。
安い場合は、当然手抜きをされることになります。
どうしても、紋切り型の官僚的な組織になります。
ほとんど、郵送対応か来店を求められると
思います。
先生の顔すらわからないでしょう。
それは、次のような理由があります。
1.人が雇えるほど儲からないこと。
2.ソフト屋さんと腐れ縁なこと。
3.大事務所がもてないこと。
4.データーの処理が紙では不可能なこと。
保存、フアイルなど一人で動き回って
することは、難しいです。
紙の処理に戻せばいいではないか。
それはできないことはないが
記号番号など、
わからなくなってしまっているのが
多いと思うので、相当顧客に迷惑をかけます。
それか゛理解できないお客は
必ず逃げていきます。
つまり、一人での事務処理能力の
限界を超えているのです。
つぶしてしまえばいい。
それはそうなんですが、
リースなどの残債を誰が払うのでしょう。
私も本当は社労士にさほど執着してません。
でも、借金をチヤラにしない限り
廃業なんて無理なんです。
その辺を冷静に考えたら
ずいぶん私はつらい立場にいるとわかると
思います。
やらないと、事務処理はできない
客は逃げる。
やれば支払いでヒーヒーです。
誰かが後を引き受けてくれるわけでもないのです。
そこのところを冷静に考えてください。
商売の権利を売るにも
たいした客の数でもなし値上がりでもなし
受け手はないと思います。
仮に売れたとしてもものすごく安い
金額にしかならない。
そのあたりを良く考えてみてください。
派手にブログなどをするのも
気に入らないかもしれないが
仕方ないからなんです。
本音はしたくありませんよ。
しなくて、お客が取れたり
大事務所の跡目を継いだわけではないので
無理なのです。
そう考えたら、ずいぶんつらい立場です。
それこそ、女の人にでもお金もらわないと
やばいそれくらいなのです。
ハレンチなことをすると批判もありましょうが
何とか生き延びるため必死なんです。
そのことは理解してくださいね。
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