SR経営労務センターみたいに個人のものでないケースも多い。 既に利権になってしまっている。 理由は壁を設け行政が作らせないから。 再就職先の確保のため。 昔の付き合いなどいろいろある。 報奨金に関する誤解 年々下がってきている。 協同組合の場合、分配が...
税理士の先生もバカが多い。 報奨金があるから 顧問会費を負けろ、 その分を俺によこせ。 そこまで行かなくても、 俺の分を確保するから お前は泣けてバカがいます。 一部の先生だと思いたいが どうなんでしょうね。 税理士を持ち出せば値切れると思っている 社長も...
規則だけ作っても、直しても 申告制度を作っても 必ずヌケはあるのです。 後追いでは無理なのです。 より積極的に管理し 圧縮をかけない限り 必ず会社が痛い目にあいます。 固定残業ならば 出るところに出れば 何時間分であるか証明しなくては ならないのです。 そ...
その理由は 1.社労士がタイムリーに チェックできないからです。 2.消耗品代がかからない。 3.データーの保全が図れる。 最大の理由はこの3つなのです。 パッケージソフトを 会社に買わせて 事務所にインストール。 それは良くありません。 著作権の問題は関係...
税理士の先生は怒るかもしれないが、 今ではコンピュータの時代。 20年前でもナンセンスでした。 9割9分まで社労士でして 残りを税理士の先生 なんてのがまかり通ってました。 それはそうなのですが、 税理士の先生も給料ごときで 本来食べたらいけませんね。 ...
税理士さんの分野かもしれないが、 これは、便利に思えます。 しかし、いいような悪いような制度です。 メリット 1.毎月源泉を収めなくてすむ。 当然計算など省ける。 デメリット 1.払えなくなるおそれ。 会社が小さいうちはまだ何とかなります。 ところが、20...
これは考え方ですが、 結論から言うと、できるだけ会社でしてもらうこと。 それも、チャントしたシステムなどを用意し、 できるようにしてあげること。 一番いいのは、社労夢の就業と給料です。 ローカル「バソコン内部にインストールすること」は データが壊れたりいろ...
開業してから 飛び込みをして 最初は自転車から それから原付へと昇格 車は親父のものでした。 どんどん行くところが遠くなり 体力的に、自転車ではもたなくなりました。 昼食を外で食べるなど、物理的に無理です。 そんなことをしたら、すぐお金がなくなります。 ...
社労士だけで、食べられる時代は終わった。 すでに大事務所でないもの、 定年退職などで儲けなくていい人、 そういう人以外は社労士だけで食べるのは ほとんど無理です。 コンサルは現在さほど需要がありません。 それで、莫大儲かるのは、 すでにしている船井さんと...
よく提出期限を異常に気にするものがいるが そんなのは、無理なものは無理。 自動車免許とか、営業許可など て゜はないのだから、 期限など、無理して守る必要はない。 遅滞無く、出せばいいだけだ。 持ち出せない書類は持ち出せない。 ないものはない。 それでかまわ...
特に強調したいのは、 同業者の腹黒ぶりだ。 彼らの関心事は 自分の顧問料の確保だ。 人の立場など考えてはおらぬ。 人の不幸は蜜の味の 典型例だ。 もちろん、行政にもそういうやつは多い。 何のことを言っているか 解らないかもしれないが、 例の労働争議だ。 法...
これが、意外とめんどくさいものだ。 指導が悪いからだと言われても 忙しいときにそんなことは聞いてはもらえないさ。 良くて帳面に出勤と賃金を書いている 位のものです。 これには盲点がある。 1.まず12月必要ない 2.65歳以上でも入れる。 3.ほとんどは能率...