真夏の高校野球兵庫大会5回戦。
今日7月25日は、明石球場へ5回戦の応援に行ってきました。
今日は選抜大会に出場した神戸国際大付属高校、春の近畿大会優勝の
報徳学園、昨年の夏優勝校の関西学院高等部と、優勝候補の学校が
相次いで登場するとあって、試合開始開門前から早くも行列が
できていました。熱中症対策にと、タオル4本とうちわ。
水・お茶・コーラと万全の準備をして、バックネット裏の観客席へ。
加古川北のリズム感あふれる試合開始前のシートノックが好きで、
なんとか最後の地元加古川勢としての健闘を祈っていました。
試合は両投手の投手戦で、双方ともあと1本が出ず、0-0の
ままでしたが、8回に神戸国際に待望の1点が入り(犠牲フライ)、
そのままゲームセット(1-0)。やはり、プロ注目の神戸国際エース、
岡本君の球は速かった。加古川北も9回裏、同点のチャンスが
ありましたが、残念でした。
第2試合の報徳と社高校も接戦で、最初は報徳に流れがありましたが、
途中社が追いついてからは、社が優勢であったように思いました。
最後は地力に勝る報徳が勝ち越し、4-3で報徳が勝利しました。
この2校と神港学園の中から、優勝校がでそうかな?
炎天下の中、すばらしい試合をありがとう!!
今日は選抜大会に出場した神戸国際大付属高校、春の近畿大会優勝の
報徳学園、昨年の夏優勝校の関西学院高等部と、優勝候補の学校が
相次いで登場するとあって、試合開始開門前から早くも行列が
できていました。熱中症対策にと、タオル4本とうちわ。
水・お茶・コーラと万全の準備をして、バックネット裏の観客席へ。
加古川北のリズム感あふれる試合開始前のシートノックが好きで、
なんとか最後の地元加古川勢としての健闘を祈っていました。
試合は両投手の投手戦で、双方ともあと1本が出ず、0-0の
ままでしたが、8回に神戸国際に待望の1点が入り(犠牲フライ)、
そのままゲームセット(1-0)。やはり、プロ注目の神戸国際エース、
岡本君の球は速かった。加古川北も9回裏、同点のチャンスが
ありましたが、残念でした。
第2試合の報徳と社高校も接戦で、最初は報徳に流れがありましたが、
途中社が追いついてからは、社が優勢であったように思いました。
最後は地力に勝る報徳が勝ち越し、4-3で報徳が勝利しました。
この2校と神港学園の中から、優勝校がでそうかな?
炎天下の中、すばらしい試合をありがとう!!