2007年 9月の記事一覧

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07年09月25日 19時04分12秒
Posted by: shibutani
 今日9月25日は、私の4?回目の誕生日です。

この歳になりますとうれしさも中くらい・・・、とはいえ、やはり朝起きた時から気がついていました。

お取引様の給与計算をさせていただいている関係上、今日はバタバタと事務所を出たり入ったりしていましたが、そんな中、職員の皆さまよりプレゼントをいただき、きちんとお礼が言えていなかったかもしれません。この場をお借りして、感謝申し上げます。(相田みつをグッズありがとうございました。大事に使わせていただきます。)

そして今日は、安倍内閣が総辞職。第91代首相に福田康夫氏就任。どうやら、報道では主要閣僚は再任とのこと。個人的に希望していた舛添厚生労働大臣もそのまま再任されそうなので、とりあえずは良かったと思いますが、今夜決定される新内閣の顔ぶれを注目したいと思います。
07年09月20日 21時34分24秒
Posted by: shibutani
 最後のときシリーズはPart 3で終了と思っていましたら、Part 4が出来てしまいました。

先週9日に亡くなった義父に続き、今日20日、義父の一番上の姉が、その92年の生涯を閉じました。
 高齢でもあり、昨年からずっと近くの病院に入院されていましたが、一週間前から肺炎に罹り、亡くなられたとのことです。

我々兄弟の間では、さびしがり屋の義父が、一人で天国に旅立つのを嫌がり、姉である伯母を誘ったのでは、と言っています。

 私も今春、義父がまだ元気なときに、家族一同で、淡路島の病院までお見舞いに行っただけに、その時の姿が目に浮かび、寂しい気がします。明日は仕事が終了次第、お通夜に出席しようと思います。
07年09月17日 11時55分31秒
Posted by: shibutani
 今日は、義父の葬儀により、先週10日から13日まで仕事を休んだため、事務所へ出勤し、少しずつ仕事を片付けています。

 そうそう、地元小学校のPTA会長をさせていただいている関係上、同じ校区の中学校から、運動会への来賓出席の案内状が届きました。
前会長から、本部席の一番いい場所からゆっくりと運動会が見物でき、お茶の接待と昼にはお弁当も出るよ、と聞かされていましたので、出席できることを楽しみにしていました。小学校の運動会の時には、警備などで本部席に座っている時間がないのです。
 ただ当日22日は、本当に残念ながら仕事の予定が入っており、やむなく副会長に代理出席をお願いした次第であります。
 校長先生はじめ関係者の皆様、どうもすみません。でも一番がっかりしているのは、わたしですから〜 「 残 念 !!」   古くてすみません。
07年09月13日 23時36分04秒
Posted by: shibutani
9日夜に義父が亡くなったあと、11日お通夜、12日告別式と初7日の法要が、無事終了しました。式に参列下さいました皆様、そしてご香典・供花並びに弔電をいただきました皆様、誠にありがとうございました。喪主に成り代わり御礼申し上げます。合掌。

 しばらく忙しさにまぎれて、テレビから遠ざかっていましたら、政治の世界では大きな動きがあったのですね。
内閣を改造し、再出発したばかりの安倍総理が辞職されるとは・・・
やはり体調が相当悪かったのでしょうか。

厚生労働大臣に就任したばかりの、舛添さんはどうなるのでしょう?新首相に交代されても、厚生労働大臣は留任してほしいです。
政策の停滞のないよう、よろしくお願いします。

当職も、明日より通常通りの仕事に復帰したいと思います。
事務所の皆様、休み中お世話になりました!
07年09月10日 23時57分01秒
Posted by: shibutani
平成19年9月9日午後8時51分義父は、ついにその78年の生涯を閉じました。
約10年前、胃がんが見つかり、胃の全摘出手術により克服。ただ昨年再び肺にがんが見つかり、レーザー照射により、驚異的ともいえる回復を見せていただけに、ここ数日の容態の急変は、とても残念でした。
薬の影響により、最後は苦しむことなく天国へ旅立った事だけが良かったかな、と思います。
死の直前まで、妻を愛し、家族を愛した尊敬すべき義父でした。
小学3年生の我が愚息が、たった一人のおじいちゃんが、死んでしまった、と泣きじゃくっている姿が哀れで、かわいそうで・・・。
男なら、強く生きろよ、と言いたくても、さすがに言えなかった自分でした。
07年09月06日 13時23分55秒
Posted by: shibutani
 相変わらずの日々が続いております。
義父のことです。一進一退ではありますが、ただ確実に最後のときは音を立てて迫っています。
 子供たち・孫たちをはじめ、主だった親戚・知人が病室に集まっています。
ある意味では、これだけの人に看取られながら、最後のときを迎えられるということは、幸せなことかも知れません。
 私の実父は、昭和60年10月16日の早朝、心筋梗塞でなくなりました。前日普通に就寝し、夜中突然の発作でそのまま帰らぬ人となりました。
本人が一番びっくりしたことでしょう。自分はそのとき、まだ大学生で、母と一緒に救急車で、病院に行きましたが、目の前で医師が電気ショックを与え、ひとしきり心臓マッサージをしましたが、あっさり「ご臨終です」の一言。
 全く突然すぎて、茫然自失状態でした。人間死ぬときはこんなにもあっけないものかと思いました。

 現在、病院でここ何週間か痛みに耐えている義父の姿を見るにつけ、一瞬の苦しみで死んだ実父は幸せだったのかもと思います。
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