おはようございます。
松田です。

求人を出しても、
応募がほとんどなかった会社が。。。

求人のある一部分を変えただけで、
電話が鳴り止みません。。。


変えたのは、「職種」。

通常は、
「一般事務員」とか、
「現場作業員」と記載しますよね。

でも、
「一般事務員」とか
「現場作業員」とだと、
普通すぎて、
求職者の目を引かせることができません。


そこで、「職種」を、
ひとひねりするわけです。

少しカッコよく、先進的にするのです。

今までの事例では、
「電話受付・事務」から
「カスタマーサポート」へ。

「選別作業員」から
「セレクト・スタッフ」へ。

これに変えたとたん、
応募の電話が鳴り止みません。。。

求人に反応がないのは、
労働条件等、
求人の内容が良くないのではなく、
見ていないことの方が多いのです。


まずは、目を引かせることが、必要です。

追伸
だからといって、
「職種」と仕事内容が違うというのは、
ダメですからね!

「職種」と仕事内容を一致させつつ、
カッコいい職種にして下さい。


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