目で確認できると、節電・省エネもやり甲斐がある
どれだけ家庭で節電できているのか、目で見て確認できるメーターが、家電販売店やネットでは売れているそうです。
「無駄な照明を消した」
「電球をLEDにした」
「テレビのコンセントを抜いた」
「エアコンをやめて、扇風機にした」
など、節電策はいくつもあります。
また、結果としての料金で、節電できたかを確認することができます。
それでも、「省エネのメーター」が売れているのは、節電の具合を直接目で見て、リアルタイムに表示されるので、やり甲斐、モチベーションの維持につながるからだそうです。
それを、会社に置き換えると。。。
従業員さんなら、「自分の評価は、結果として昇進やボーナスに反映される」だけでは、不安に感じます。
評価を、目で見て、直接知ることができて、やり甲斐やモチベーション維持につながるんです。
普段から、「私は、会社の方針に沿って、やっている」その達成度が見えれば、分かりやすいですよね。
それ以前に「会社の方針」を明確にしなければ、達成度も何もありません。
是非、「会社の方針」評価軸が何なのか、そして評価の基準は何なのか、はっきりしておきましょう。お手伝いできます!
出来る、大阪社労士事務所です。
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