素敵な出会い(娘のおかげ編)
投稿日:2008年09月08日月曜日 21時57分32秒
投稿者:社会保険労務士オフィスAI カテゴリー: 素敵な出会い
こんにちわ。
吉永です。
少しだけプライベートなお話ですが、私はワーキングマザーです。
&シングルです。。
(別にここは強調することではないのですが・・・)
子供を1人で育てるということは、(当たり前ですが)たくさん働かなくてはなりません。
たくさん働こうとすると時間が費やされます。
一日24時間のうちに絶対しなくてはならないことがあります。
子育て(食事・お風呂・送迎・しつけ・・・)これだけは絶対に省けません。
もちろんこの点は夫婦共働きのお母さんも同じですよね。。
ただ、1人だということは、自分がいないと娘は寂しい思いをしてしまうということです。
さて、仕事を人一倍しながら、娘に負担をかけないなんてできるのでしょうか。 できません。
休日にお仕事をすることもありますし、
夜遅くまで打合せをすることもあります。
たまには仕事関係の飲み会にも参加します。
もちろんそのほとんどを祖父母と過ごすのですが、祖父母にも事情がありますし
毎週預けることは無理です。
今年は「特定社会保険労務士」試験を受けるため来月から週末が・・・。
しかも娘の運動会にも重なっています。
ここ数日ちょっと悩みながら、どうしよう・・・と考えていたのですが、
私が悩んでいる間に、自然に周りの方々が手を差し伸べてくれたのです。
(自然にというよりは・・・・私がよほど思いつめているように見えたのか^^;)
子供好きな友人夫婦は、泊まらせて預かるよ(^^)と言ってくれました。
昔からよく知っている近所の方は毎日でも預かるし(^^)といってくれて
明日も保育園の送迎や、小児科受診に連れて行ってくれるとのこと。
弟夫婦も10月の週末は一晩つれて帰って預かるよと言ってくれました。
運動会にも参加してくれるそうです。
妹夫婦も運動会には絶対参加だそうです。
家族や友人知人の温かい応援に、心がとても温かくなりました。
こんな家族達の温かさは娘がいなかったら味わえなかったでしょうし、
1人で子育て・・なんて考える時もありますが、家族みんなが支えてくれているという
ことは、とても大きな力です。
子育てをしやすい環境を整える法律は整備されてきています。
男女問わず、色々な制度を利用しながら、出産や子育てで自分の職業人生を諦めたりせず
両立してもらいたいと思っています。
ただ、やはり一番の支えは周囲の方々の応援であり、手助けだと思います。
働くお母さんを地域社会みんなで支える世の中になって欲しいと願います。
吉永です。
少しだけプライベートなお話ですが、私はワーキングマザーです。
&シングルです。。
(別にここは強調することではないのですが・・・)
子供を1人で育てるということは、(当たり前ですが)たくさん働かなくてはなりません。
たくさん働こうとすると時間が費やされます。
一日24時間のうちに絶対しなくてはならないことがあります。
子育て(食事・お風呂・送迎・しつけ・・・)これだけは絶対に省けません。
もちろんこの点は夫婦共働きのお母さんも同じですよね。。
ただ、1人だということは、自分がいないと娘は寂しい思いをしてしまうということです。
さて、仕事を人一倍しながら、娘に負担をかけないなんてできるのでしょうか。 できません。
休日にお仕事をすることもありますし、
夜遅くまで打合せをすることもあります。
たまには仕事関係の飲み会にも参加します。
もちろんそのほとんどを祖父母と過ごすのですが、祖父母にも事情がありますし
毎週預けることは無理です。
今年は「特定社会保険労務士」試験を受けるため来月から週末が・・・。
しかも娘の運動会にも重なっています。
ここ数日ちょっと悩みながら、どうしよう・・・と考えていたのですが、
私が悩んでいる間に、自然に周りの方々が手を差し伸べてくれたのです。
(自然にというよりは・・・・私がよほど思いつめているように見えたのか^^;)
子供好きな友人夫婦は、泊まらせて預かるよ(^^)と言ってくれました。
昔からよく知っている近所の方は毎日でも預かるし(^^)といってくれて
明日も保育園の送迎や、小児科受診に連れて行ってくれるとのこと。
弟夫婦も10月の週末は一晩つれて帰って預かるよと言ってくれました。
運動会にも参加してくれるそうです。
妹夫婦も運動会には絶対参加だそうです。
家族や友人知人の温かい応援に、心がとても温かくなりました。
こんな家族達の温かさは娘がいなかったら味わえなかったでしょうし、
1人で子育て・・なんて考える時もありますが、家族みんなが支えてくれているという
ことは、とても大きな力です。
子育てをしやすい環境を整える法律は整備されてきています。
男女問わず、色々な制度を利用しながら、出産や子育てで自分の職業人生を諦めたりせず
両立してもらいたいと思っています。
ただ、やはり一番の支えは周囲の方々の応援であり、手助けだと思います。
働くお母さんを地域社会みんなで支える世の中になって欲しいと願います。
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