薩摩川内市男女共同参画フォーラム
投稿日:2009年12月06日日曜日 23時26分00秒
投稿者:社会保険労務士オフィスAI カテゴリー: お仕事のこと
こんにちわ
吉永です。
う~ん。。。まさに師走です。
師が走るくらいなので、私が歩いていたら罰が当たるでしょうね。。
さて、平成21年12月5日(土)に薩摩川内市における男女共同参画フォーラムに
参加いたしました。
今回は実行委員とワークショップ開催団体として参加させていただいたのですが
とても意義のあるものになりました。
数ヶ月前から実行委員として参加させていただき、
正にすべてゼロから携わらせて頂きました。
薩摩川内市の大きなイベントにゼロから携わる機会を頂けたことに
感謝しております(^^)
大会テーマから始まり、ポスター案や川柳選択など、とてもたくさんの業務が
ありましたが、もちろん行政の素晴らしい担当者様の牽引もあり、
また、他の素晴らしい実行委員の方々のお力もあり、
何一つ揉めることなく、問題が発生することもなく無事に大会を終えることができました。
大会の大きなテーマは『仕事と生活の調和』でした。
東レ経営研究所の佐々木常夫さんが基調講演をされ、元気をもらい、
その後、私たち『北薩女性始業交流会』もワークショップを開催させていただきました。
ワークショップの会場は40席用意していたのですがすぐに満席になり、途中お帰りいただいた
お客様もおりました。(>_<)
会場は熱気に包まれ、本当に有意義なワークショップになったと思っています。
毎回、ワークショップをさせて頂く度に、お客様に教えて頂くことの多さに驚き、
今後の業務の励みになっています。
ちなみにワークショップの内容は、「知って得する。働く女性の身近な法律」です。
女性を主人公に就職から定年までに変化するライフステージに合わせて
関連法律を、できるだけ分かりやすく話しています。
教えるというよりも、『触れてもらう』ことを中心に考えており、触れられたお客様が
その後自分のライフステージにおいてどのような法律があるのか、興味を持って頂く
ことの啓発活動と位置付けています。
自分に関連する法律や公的補償を自分で知ることは本当に大切なことですし、
他力本願では、ワークとライフの充実を図ることはできない社会になっていると
思いますので、そのお手伝いが出来ればうれしい限りです。
少しずつ
少しずつ
自分の娘が社会に出るころは、みんなが『お互いさま』の気持で、女性も男性も
子育て世代も、介護世代も
仕事や夢を諦めずに満足できる生活を送れるような
素敵な社会になっていてもらいたいとの思いから
自分たちにできることを
少しずつ 行っていきたいと思っています。
吉永です。
う~ん。。。まさに師走です。
師が走るくらいなので、私が歩いていたら罰が当たるでしょうね。。
さて、平成21年12月5日(土)に薩摩川内市における男女共同参画フォーラムに
参加いたしました。
今回は実行委員とワークショップ開催団体として参加させていただいたのですが
とても意義のあるものになりました。
数ヶ月前から実行委員として参加させていただき、
正にすべてゼロから携わらせて頂きました。
薩摩川内市の大きなイベントにゼロから携わる機会を頂けたことに
感謝しております(^^)
大会テーマから始まり、ポスター案や川柳選択など、とてもたくさんの業務が
ありましたが、もちろん行政の素晴らしい担当者様の牽引もあり、
また、他の素晴らしい実行委員の方々のお力もあり、
何一つ揉めることなく、問題が発生することもなく無事に大会を終えることができました。
大会の大きなテーマは『仕事と生活の調和』でした。
東レ経営研究所の佐々木常夫さんが基調講演をされ、元気をもらい、
その後、私たち『北薩女性始業交流会』もワークショップを開催させていただきました。
ワークショップの会場は40席用意していたのですがすぐに満席になり、途中お帰りいただいた
お客様もおりました。(>_<)
会場は熱気に包まれ、本当に有意義なワークショップになったと思っています。
毎回、ワークショップをさせて頂く度に、お客様に教えて頂くことの多さに驚き、
今後の業務の励みになっています。
ちなみにワークショップの内容は、「知って得する。働く女性の身近な法律」です。
女性を主人公に就職から定年までに変化するライフステージに合わせて
関連法律を、できるだけ分かりやすく話しています。
教えるというよりも、『触れてもらう』ことを中心に考えており、触れられたお客様が
その後自分のライフステージにおいてどのような法律があるのか、興味を持って頂く
ことの啓発活動と位置付けています。
自分に関連する法律や公的補償を自分で知ることは本当に大切なことですし、
他力本願では、ワークとライフの充実を図ることはできない社会になっていると
思いますので、そのお手伝いが出来ればうれしい限りです。
少しずつ
少しずつ
自分の娘が社会に出るころは、みんなが『お互いさま』の気持で、女性も男性も
子育て世代も、介護世代も
仕事や夢を諦めずに満足できる生活を送れるような
素敵な社会になっていてもらいたいとの思いから
自分たちにできることを
少しずつ 行っていきたいと思っています。
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