いろいろ、もめてましたが、結局、カケ麻雀で辞職で幕引きになりましたが、
さて、退職金の問題で、懲戒解雇に該当しそうですが、
おそらく、退職願を書いたため自己都合扱いではと思います。

あの人は、いろいろ、嫌なことを処理した人みたいなので
やっとられんということもあったかも。

元々、かけ事が好きな奴は辞められない傾向にあるので
自滅してしまいましたね。

懲戒解雇だと退職金は出ない可能性があるので
自己都合にすると思われますね。

雲の上の人みたいな話なので、ほとぼりが冷めたらどこかに入るかも。

ただ、検察は人材がなかいないのは、事実だった。

検察の上の人は、多分、弁護士か大学教授などに収まると思われますので
公務員制度の改革には良かったのであるが、
官邸の恣意的人事と言うことで、著名人や芸能人が騒ぎまくっていたが
結局、ぼしゃってしまった。

その点が、残念な気はしますね。
検察などになるより、金もうけの方がいいから
そちらに走る人が多い気がするので、
せっかく開けた風穴が、またふさがれてしまうことになるのか。

高齢化の進展で、公務員の定年をある程度延長しなくてはならなかったとは思うのだが。

それをしないと、絶対天下りなどができてくるからである。