30年8月31日、疲れて昼寝してたら、社労会からのワンギリ。

どうせ文句言いたいのだろうから相手しなかった。

辞めさせようとしても、辞めれるもんかね。

どこかの事務組合の先生の跡目が継げる話でないことは確かなので

それ以外、話し合いに応じる可能性はない。

実際、父親の遺族年金で食べているので

10年後は母も死ぬと遺族年金は無くなるので
このままではやばいわけだ。

後、10年の命だと思っていた方がいい。

もちろん、自分の国民年金はあるが
とても足らない。

母親のわがままもあるので、仕事にならない。
どうにかなるとしたら、チョンボくらいしかないのだ。
 

怪しげな所から金は入らないし、ギャンブルの才能もないため
ろくなことにはならないと思う。

社労士会の上の人が意地悪したのが
のちのちまで、響いているだけの話。
社労士会との和解などありえないわけだ。

チョンボの話でも持ってこない限り
辞めもしないで、好きなようにというのは永遠に続く。

奇跡がない限り、社労士会との和解はありえない。

どうでも辞めろというなら、借金は社労士会で被るしかないのがなぜわからないのか。

社労士の需要はもはや望めないため
社労士会自体が、空中分裂するかもしれない。
どうも、役員連中や上の人には理解できてないようだ。

僕が辞めるときは、社労士会も潰れる感じになるだろう。

うちの事務所がつぶれても、どこにもお客は行かない。

ほとんど、残ったところは、少ないわけなんで
移ったところで、わがままを言いだし抜けていく感じになるのが
どうしても理解できないらしい。

人情もあるが、どちらかというと、神様が作った仕事なのだから
入れ替えて終わりにはならない。

むしろ、奪ったりしたら、何倍も仕返しされるのも理解してないようだ。

ろくでもない会員を処分したつもりが、実は神様の心に逆らってしまったことになるから。

相当な灸を食らうのがなぜわからないのだろう。

ひどい目に合わないとわからないようだから
そういう連中はひどい目に合うしかわからんだろう。