このシステムの問題は、従業員がパソコンやスマホを

使える前提であること。

秘密が一切できなくなる問題あり。

手続きが会社側でコントロールできるとしても

従業員にも知識が必要でなくてはならず、

当然、会社側が不利になる可能性が高い。

口約束の給料と実際のかい離が生じた場合結局

やり直しとなりそうです。

しかし、社労士も「手続き代行で胡坐を組んでいられなくなる」のは事実。

結局は労災特別加入、助成金以外需要がなくなる。

 
それが結論だ。
 
もちろん、就業規則、労災立ち合いなどは残るとしてもだ。
社労士不要論は勢いを増し、でかいとこ以外は
残るまい。

それが結論。

広島市で28年ばかり開業している社会保険労務士です。
業界のことは、たいてい解かります。
いつでも、ご相談ください。
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