資格次郎の行政書士試験の最後の悪あがき方法。
資格次郎の行政書士試験の最後の悪あがき方法。
44点アップ道場を受けている人は、行政法と一般教養については
1.5倍速度や2倍速て゜何度も聞いてください。
800肢の民法、800肢行政法をお持ちの人は、
何度も回してみてください。
横溝プレミアムの人で憲法行政法ラストチェツクを
何回しもしてみてください。記述60問解きまくりも
何回しもしてみてください。ただ記述については手で覚えましょう。
解けなくてもいいから、キーワードや考え方を身に着ける
それで書けるようになります。〇〇と呼ばれ✖✖権に基づき
**の法律効果が生じることになるなとのパターンにはめ込むことも
徹底する。それで抵抗はできます。
条文についてはできない人は、あきらめるしかないです。
僕も読み込みをするつもりは全くありません。
来年受かりたい人は条文を読むのも悪くないかも。
心配しなくても、来年は条文が変わってしまいますので、
読まないよりまし程度と考えた方がいいでしょう。
時間が足りなります。読めたら読む、今は反射的に答えられるようになる方が先。
少なくとも条文を覚えるよりは、〇✖ができた方が点数になるに決まってます。
それもできない人は、黒沢先生のワンポイントだけは聞くことです。
皆さん頑張りましょう。
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