広島市ふちがみ労務管理センター、行政書士試験の科目複線化とは。
広島市ふちがみ労務管理センター、
行政書士試験の科目複線化とは。
飽きたら、ローテンションを組む。
あえて、2年目以降の人は講義課題の問題は数日後解いてみる。
その日とか次の日は意外とできるものですが、
数日置くと、かなり間違います。それが真の実力。
そして、それを何度も見て、なぜ間違ったか考えて対策を練る。
問題から、講義でマークするところをさらに追加するなどする。
もちろん、へんな覚え方なども思いついたら書いておく。
そしたら、次似たようなのが出てもわかるでしょう。
最低、豊村クラスは1600肢だけは覚える。
最低、横溝クラスは憲法行政法ラストチェックだけは覚える。
さらに、横溝クラスはパワーアップ民法行政法を覚える。
1年目は最低これだけはやりなさいというのだけ
覚えるようにしてください。
それと記述対策は必ず60問解きまくりだけはしてください。
わからなければ、答えを書いてなぜそうなるのか分析して
実際に手で書いて、再現できる力をつけること。
でないと、書けません。
僕の場合、アルテミッドは偶数回以外はできませんからしません。
移動時間は、CDなどを聞き、トイレや病院役所などでは
待ち時間なども利用して、〇✖問題集などをする。
待たされても全然イライラしなくて済みます。
後、飽きたりまったく勉強すらしたくないときは
タダ動画などを見てください。
それが無理なら、本のマーキングだけします。
広島市で28年ばかり開業している社会保険労務士です。
業界のことは、たいてい解かります。
いつでも、ご相談ください。
24時間、365日年中無休
http://www.hiroshima-roumu.com
電話082-295-7878
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