広島市ふちがみ労務管理センター、平成28年1月14日朝日新聞の年金調査記事について。
広島市ふちがみ労務管理センター、
平成28年1月14日朝日新聞の年金調査記事について。
まったく、ナンセンスな記事である。
正しいことは書いてあるが、物事の本質が見えてない。
今までのビジネスモデルが崩れているのだから、
このような小手先の改革では、ほとんど年金財政は改善されない。
特に政府などはそのことがお分かりなのだろうか。
マスコミですら今までのやり方がまずいのが理解できてない。
私の案は極端すぎると排しても何の意味もないことか゛
何一つわかっていない。企業に支払い能力がなくなってきている。
あるいは支払う意思がないことが分かっていない。
年金を辞めればいいということでもない。
辞めたら、年よりの生活は全く成り立たなくなる。
生活保護が膨らむだけの話だ。
大改革しない限り、もはや、小手先ではどうにもならんということです。
政府の幹部や大新聞の記者すら、まつたく理解してないわけである。
そのことが一番の問題である。
広島市で27年ばかり開業している社会保険労務士です。
業界のことは、たいてい解かります。
いつでも、ご相談ください。
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