広島市ふちがみ労務管理センター、社労士は六法全書必要ない。
しかし、行政書士には必須アイテムとなる。
行政法だけ精通したら、ただの代書屋しかなれない。
風俗、自動車登録、外国人の帰化申請、建設業許可申請
程度しか出来なくなるわけだ。
弁護士の先生は、無料相談会で六法全書を
辞書のようにぱらぱら開いて答えることが多い。
六法全書が使いこなせないようでは、
たとえ行政書士試験に受かろうと、出来る業務が狭まる。
だから、無駄な投資には決してならない。
しかも、内容が解らないでは意味がない。
そのために、完全択一六法を活用するわけです。
開業したり、上位資格を目指す。
企業の法律部門で活躍する。
そういった先を見据えた話を僕はしているわけ。
広島市で２５年ばかり開業している社会保険労務士です。
業界のことは、たいてい解かります。
いつでも、ご相談ください。
２４時間、３６５日年中無休
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