労働保険事務組合問題、真の悪人は役所
行政は、事務組合を作ることにたいして、
壁を作り、権限は手放さない。現行法では無理の一点張りて゜す。
かつては、のしをつけて嫌がる社労士さんに押し付けたのです。
基準も何もありませんでした。
保険料の回収で楽をしようという目的。
オーピーの救済などいろいろあったのです。
現在では利権と化しているのです。
それで、お持ちの先生は自己保身に走ります。
また、自己の利益追求ばかりすることになる。
そのあたりが、問題です。
本当は、事務組合の参入障壁をなくすべきです。
そうしない限り、永遠におかしなことは続きます。
壁を作り、権限は手放さない。現行法では無理の一点張りて゜す。
かつては、のしをつけて嫌がる社労士さんに押し付けたのです。
基準も何もありませんでした。
保険料の回収で楽をしようという目的。
オーピーの救済などいろいろあったのです。
現在では利権と化しているのです。
それで、お持ちの先生は自己保身に走ります。
また、自己の利益追求ばかりすることになる。
そのあたりが、問題です。
本当は、事務組合の参入障壁をなくすべきです。
そうしない限り、永遠におかしなことは続きます。
- 記事投稿者情報 ≫ 渕上 美彦
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