8月6日、事務組合裁判について
司法書士会の無料相談に行きました。

裁判の流れや戦略は何となくわかったが
相手方も反論するなど最低3回くらいは
あるとのことなのでそうなりそうです。

労働審判などについては
労働者性の認定ができず
やはり無理とのこと。

つまり速やかな解決はあり得ない。

勝てたとしても1年後2年後であれば
とても事務所が持つまい。

金はなくても法テラスで借りれたら
裁判はできるらしいが
協力者なして゛はとても無理だ。

共産党などの政党で抱え込んだ弁護士
て゜もやってくれるかどうか不明。

金にならないことは普通の弁護士はしない。

本人訴訟するにしても、
訴状などを添削してもらうくらいでないと
とてもうまくいきそうもない。

とりあえず、何を求めるから始めるとのこと。
となると、原処分を無効にしなくてはならない。

主文や文例は書式があり、
証拠に証人などなくてはならない。

そういう協力がなくてはならない。
特に奥田義孝、伊藤幸代にひどい目にあった先生の
証言がもっともよい。

ところが、事なかれの先生や
ちんこもげ腰抜けには話が通るまい。
それでは、訴えてもうまくいくまい。

結局は銃社会で、やつらを打ち殺せるのが
もっとも早いと言うことになる。

民事と刑事は別なので、民事からということになる。

刑事事件については、さらに証拠主義
事実行為である。

本当に困ったもんだわい。

事務員などの内部告発も
難しいと思う。

いちいち、証拠だの事実行為を
すべて把握しているものもいまい。

このままでは、奥田伊藤を見つけたらぶんなぐる
程度しかすぐに制裁はできない。

それと懲戒請求で、彼らが除名されることだ。
それも社労士会などがまたあてにならない。
勿論弁護士の懲戒も求められる。

今考えられる手はせいぜいその程度。
困ったもんだわい。