水戸黄門でも出ない限り、広島SR悪徳弁護士も反省も降参もすまい。
広島SR経営労務センター
電話028-241-8729
彼らが一番したいことは
何度も繰り返すが
伊藤幸代の娘の伊藤りえの事務組合として
永遠に残すことである。
それまで奥田義孝、伊藤幸代は地位を降りるつもりはないということ。
私の弱みは、会社が金を払えないから
過少申告した事だが、
これは、税務当局の見解の相違というのと同じこと。
別に役所は問題にしていまい。
修正申告したわけなので。
早い話が自分の持ち物という認識で
好きにしていいということ。
そのためには組合員を支配したり
不自由になろうと関係ないということ。
顔をつぶされたくないから
弁護士まで使ってバカげた猿芝居を打ったということ。
男なら殴られるのを覚悟でさしで
話し合うべきであるところを
ちんこもげだから弁護士まで使った
バカな男ということ。
それは認識しなくてはならない。
では、その金をどこから出したかだ。
おそらく、自腹ではないだろう。
組合の金だ。
そのことに対して、組合員は何ともないのかということ。
奥田が会長なら仁義切って話し合えや
それが本音じゃないだろか。
彼の罪は
1.金のためには手段を選ばなかった。
2.地位のためには手段を選ばなかった。
3.組合の金を60万円着服しくだらない商標登録をした。
4.組合の金を着服し何度も、伊藤親子と上京し、その費用を組合から奪った。
5.有力な社労士を何人も追い出した。
6.弁護士費用を組合から奪った。
7.伊藤幸代と男と女の関係となり、伊藤家に損害を与えた。
何度も、上京した時、やってない証拠はない。
色と欲にまみれた獣である。
また、それを金で騙された水中弁護士であるが
彼も同罪だ。
そのような奴に、私を裁く資格はない。
弁護士のくだらない文章は、公開してもいいが
バカ弁護士リストになるのと
このバカはたちが悪いのでまたもめますので
あげてないだけです。
何度かトライしたがネツト上ではうまく上げることができない。
それゆえ、おしりになりたい人は
私まで連絡ください。
全国にFAX等でばらまかれても
私は失うものはないので何ともありませんので。
ネット上の名誉棄損は実質
永遠に回復不能となりますので
弁護士の先生もこの件は降りた方が
賢明です。
今までの法律ではいかんともしがたいものです。
損害賠償を命じられても
支払い能力がないため、
払うことはできません。
したがって意味がないことです。
全国に、私はバカですと表明したようなものなので。
ふちがみ労務管理センター
渕上 美彦
電話082-295-7878
電話028-241-8729
彼らが一番したいことは
何度も繰り返すが
伊藤幸代の娘の伊藤りえの事務組合として
永遠に残すことである。
それまで奥田義孝、伊藤幸代は地位を降りるつもりはないということ。
私の弱みは、会社が金を払えないから
過少申告した事だが、
これは、税務当局の見解の相違というのと同じこと。
別に役所は問題にしていまい。
修正申告したわけなので。
早い話が自分の持ち物という認識で
好きにしていいということ。
そのためには組合員を支配したり
不自由になろうと関係ないということ。
顔をつぶされたくないから
弁護士まで使ってバカげた猿芝居を打ったということ。
男なら殴られるのを覚悟でさしで
話し合うべきであるところを
ちんこもげだから弁護士まで使った
バカな男ということ。
それは認識しなくてはならない。
では、その金をどこから出したかだ。
おそらく、自腹ではないだろう。
組合の金だ。
そのことに対して、組合員は何ともないのかということ。
奥田が会長なら仁義切って話し合えや
それが本音じゃないだろか。
彼の罪は
1.金のためには手段を選ばなかった。
2.地位のためには手段を選ばなかった。
3.組合の金を60万円着服しくだらない商標登録をした。
4.組合の金を着服し何度も、伊藤親子と上京し、その費用を組合から奪った。
5.有力な社労士を何人も追い出した。
6.弁護士費用を組合から奪った。
7.伊藤幸代と男と女の関係となり、伊藤家に損害を与えた。
何度も、上京した時、やってない証拠はない。
色と欲にまみれた獣である。
また、それを金で騙された水中弁護士であるが
彼も同罪だ。
そのような奴に、私を裁く資格はない。
弁護士のくだらない文章は、公開してもいいが
バカ弁護士リストになるのと
このバカはたちが悪いのでまたもめますので
あげてないだけです。
何度かトライしたがネツト上ではうまく上げることができない。
それゆえ、おしりになりたい人は
私まで連絡ください。
全国にFAX等でばらまかれても
私は失うものはないので何ともありませんので。
ネット上の名誉棄損は実質
永遠に回復不能となりますので
弁護士の先生もこの件は降りた方が
賢明です。
今までの法律ではいかんともしがたいものです。
損害賠償を命じられても
支払い能力がないため、
払うことはできません。
したがって意味がないことです。
全国に、私はバカですと表明したようなものなので。
ふちがみ労務管理センター
渕上 美彦
電話082-295-7878
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匿名 wrote:
原発訴訟団の弁護士島田宏は、「国民の常識が司法に生かされ国民の安全と基本的人権が守られる時代の到来を期待しています」 と述べたらしいですが、 本当は島田宏は、「虚偽事由で提訴したり侮辱したりすることは正当な弁護士業務」 と福井弁護士会長のときから胸を張って主張している人物です。
しかも、あろうことか 消費者庁消費者教育員の職におり詐欺撲滅をうたい文句にしてるとか。
どうして平然と国民を欺くことを言えるのでしょうか。
訴訟詐欺の件、疑うのであれば以下、本人に確認下さい。
弁護士は虚偽事由で提訴する!
実態は以下のとおり酷い。
虚偽事由で提訴(訴訟詐欺)することは正当な弁護士業務だと主張する黛千恵子(坪田)・坪田康男・八木宏らは、詐欺罪で告発受理(2014~2015)されていたようですが福井弁護士会は、反省も謝罪もせずに知らぬ振りして何らかの処置もしていないようです。
それどころか、福井弁護士会は、「虚偽事由で提訴することは正当な弁護士業務だ」と議決して擁護(教唆・幇助)し続けているらしいです。
被害者は、更なる侮辱や訴訟詐欺にあう事を恐れ恐怖の日々を過ごしているみたいです。
権力を有した組織的な犯罪が放置される中で正義など通用するはずもなく、おそらくは一人ひとりと食い物にされることになるのでしょう。
人権擁護や正義などは眼中に無いようです。