私はその辺に明るくないので
間違っているかもしれないが、
特許庁に対して
60万円も使って、商標登録した。

競合する広島県SRの方は
商業登記をしていたらしい。

どちらが優先するか。
多分登記ではないかと思う。

広島県SRは元の会長が
追い出されて作った団体である。

広島県社労士会などは、
今はそちらを今は押している。

理由は元会長が人格者であり
付き合いが円滑であった。

他の社労士も彼のところならば
しょうがないなと大目に見てくれていた
そういうことはありました。

また、広島県社労士会としては
奥田、伊藤体制では
閉鎖的であり、まったく情報交換が
なされないなどの問題があるからである。

連合会レベルでも元会長の方が
付き合いが多い。

それで、そちらを押す人が多いのは
事実である。

私が今の組合に残るのは
1.保険料の焦げ付きのせいと

2.奥田、伊藤に好きにさせないためと。

3.書類を書くのがめんどくさいのと。

4.彼らに負けて出ていくのは嫌なのと。

5.現在コンピュータ化が進み、
年度更新が楽なためだ。

6.できれば、和解してほしい。
それがないと、残る理由はない。

最初はもませる元会長もどうかなと思ったが
今は考えが変わった。

理由は金金出ていけ。
顧問料引き去りを拒絶したため
事務所経営が困難になったことである。

60万円も使った目的は
なんと社労士手帳に載せさせないこと。
それが主な目的である。

実にくだらない支出だ。

それだけではない。
弁理士の先生や
弁護士費用なども当然かかっている。

上京せずにできるかである。
当然その金も出てます。

ということは、わけのわからない金が
事務組合から出て行った可能性が
極めて高い。

それらについての説明は
一切会員の先生になされていません。

使ってない証拠もないが
使っている証拠もない。

糾弾材料にはなる程度だが、
おかしいものはおかしい。

広島県SRは登録の無効を主張しています。
なので、裁判になる可能性は極めて高い。

特許庁についても、登記してあるものを
類似商号で受け付けないのなら
解りますが、書類不備がないため
受け付けてしまったようです。

それにより、行政事件取り消し訴訟や
異議申し立てなどをされる可能性は
十分あります。

瑕疵がないとは言えませんので。

実にバカげた意地の張り合いです。

それも、相手が登記したなら
取り消しを求めるべきでした。
そちらの方が先でしょう。

特許庁にくだらない書類を出す
必要はなかったと思います。

あきらかに、組合に穴を開けたばかりか
大変な恥をかいたことになります。

アホなことを考えた弁護士の名前は推測できますが
またややこしいことになるので
控えておきます。

組合に明けた穴はきっちり返してもらわないと。

私の焦げ付かせた保険料どころではないですからね。
糾弾されて当然でしょう。