税理士の先生は怒るかもしれないが、
今ではコンピュータの時代。

20年前でもナンセンスでした。

9割9分まで社労士でして
残りを税理士の先生
なんてのがまかり通ってました。

それはそうなのですが、
税理士の先生も給料ごときで
本来食べたらいけませんね。

社労士がいらないなんて
公言する先生もおいでだが、
さてその場合、
全部会社のことは抱えこむのですかと言いたい。

たまに、変なことをしている人もいます。

まあ、それはいいとして、
税務の関係でふたを開けたら
役員報酬を変えとこう
それには便利かもしれない。

税理士の先生は税金を減らすのが
目的なので、社会保険料が増えるのは
割合平気なようです。

だって、税金ではないから。
関係ないて゛すよ。

今のところは役員報酬は
労働の対象ではないので
負担能力に応じてどうにかできる。

社長の懐具合を見て、
提案しても理解されず
案の定払えなくなり、先生どうしましょう。
なんてのが多い。

むしろ税理士の先生が
社労士なんていらないから
なんて言う方が無責任。

ちゃんと面倒見て上げられるなら
社労士は必要ないかも、
その代わりそろばんは合わないと思います。

事務所に社労士さんがいるなら
うちで全部しますは間違いではないかも
知れないが。

話を元に戻しますが
コンビューターの時代にいつまでも
古い概念を持ち足すのはどうかしています。

コンサルだの税務の関係を真剣に
おやりになる方が、
本当はいいと思います。

それと、資金繰りをうまくするとか
経営計画のサホ゜ートとか
対銀行対策などとか、
そちらの方が、絶対喜ばれます。

では実際に年末調整であんたは儲けたいか。
それはノーです。

理由はものすごい量だから、
割に合わないし、休みなど無くなります。

少ない時間で、無理しても評価されない。
休みは無くなる。
チャントして当たりまえ、
やらないとぼろくそ、

それなら、少ないところしか
したくないというのが本音ですね。

なので、システム提供をした方が
一番いいということになります。
それが社労夢ということです。