電通過労死については、鴨頭嘉人さんの言うとおりだが。
過労死するくらいなら、さっさとやめとけばいい。
そういうことじゃ、論文試験は落ちるよね。
それに社労士も意味ないかも。
組織は変わらないもんね。
僕もそう思います。
何も電通で働く必要はない。
それ以前にお呼びじゃないけど。
ほかの会社で事務員やパートになっても
いいじゃない。
給料や社会保険は駄目になっても
よほど、精神ゃ健康にいい。
負け犬の論理かもしれないけど。
死ぬほど働いても会社は必ずしも評価してはくれないさ。
辞めて負けても、命が残るもんね。
そういう、なあなあが問題なんだけど
組織変えようとする人は損するんだよね。
なんかおかしくない。
犠牲者がいないと、組織も社会も変わらない。
でも、死んじまった人は帰らない。
働き過ぎだし、あんたの変わりはいる。
仕事の変わりもいる。
随分、無責任に聞こえるかもしれない。
社会人としては最低。
残業拒否なんてしたら会社じゃころされるよ。
とんでもない野郎だと。
でも、死にたくなるほど働くのどうかしてない。
仕事に命かける御託は立派だけど、
嘘つくなよと思いません。
まあ、そういうことを言うと勤め人としては向いてないけど、
建前を言うのも程度によるよね。
組織を変えるなんてとても無理。
時には逃げ出すのもいいんじゃないか。
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