女性物、下着を買いに行く。
別にそういう趣味ではなく、母親のシャツやパンツが痛んだため
買いに行く羽目になった。
サイズを聞くのも親子でも嫌がられまして、
色も好みがありますので、
結構大変です。
男の人が、女物の下着を買うのは
介護や入院などの時しかないと思います。
普段洗濯させられている人は別として
男はそんなことは考えずに済むはず。
それで、おかまやニューハーフの人はどうやって
買うのだろうと思った次第。
通販かインタネットとかかもね。
大きいサイズはあんましないだろうし。
お店できょろきょろしたら変質者になるかと
思いましたが、あまりおばさんもいなかったし
店員もいないためあっけなく買えた。
サイズをちゃんと聞きだしたのと
スーパーに付属しているとこなので
レジに次の人がいたため
言い訳もしないで買えた。
やれやれである。
やつと、買って帰ったら、
このスリップみたいなシャツ安いのでもっと買ってこいとのおおせ。
仕方なく、また、スーパーにお買い物。
スリップみたいなシャツの場合は、ショーツやブラジャーでないので、
比較的楽勝で買えますが、首つり状態のため、
おばさんと競合するので、買えるかなと思ったけど
何とか買えました。
最近は食料品でもなんでも買いに行ける感じになった。
しかし、奥さんがいる人はこんなことはそんなにないと思うけど。
- 記事投稿者情報 ≫ 渕上 美彦
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