広島市ふちがみ労務管理センター、36年後公的年金の見込みについて。
広島市ふちがみ労務管理センター、
36年後公的年金の見込みについて。
悪くなるからと言うが、これは年金勘定だけで話をしている。
悪くなるから我慢しろというのもいけない。何とかするしかないわけです。
年寄りが増えて、若い人が減るので、赤字になるのが当たり前。
危機感ばかりあおって、ほとんど手をつけないということ自体が問題である。
抜本的な年金改革なくして、うまくいくわけがない。
政府税調主導のやり方はね単なる数合わせの議論ばかりしている。
そのこと自体が問題なのである。
他の会計に手をつけずに何とかしようということ自体無理がある。
小手先の改革でどうにかなるものではなくなってきている。
もう少し多面的に考えないといけないし、税金に手をつけずに何とかしよう、
他の勘定から支払うことはほとんど考えられていない。
広島市で25年ばかり開業している社会保険労務士です。
業界のことは、たいてい解かります。
いつでも、ご相談ください。
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