私のお客さんにらくだを持っている人がいました。

数年バーションアツプの
ダウンロードなどしてないようで
サポート料金ゼロという代わりに
どうやら次々新しいバージョンを
買うので儲けている感じです。

あそこのやり方は、
新しいソフトを買ってもらうのと
専用用紙で儲ける戦略のようです。

サポート料金が掛からないけど
結局は、社会保険とか税金の表は
そのあたりをメンテナンスしてないと
知らないのスタンスみたいです。

長年落としてないユーザーも良くないのかもしれないけど
年末調整までのごまかしはできても
そこからは、結局買い替える感じになるのかな。

調べたら、13000円程度の保守料金は毎年必要ということ。
これなら新品を買うのと大して変わらないでしょう。

そうしないと、サポートしてないのだから
無理でしょう。

違ってたら申し訳ないけど。
多分そうですね。

安く上げる方法は社労士関係なしなら
JDLのASP
こちらは多分保守料金とか用紙代は必要。

社労士が関与したいなら
社労夢ハウスクラリネットの給与かな。
こちらはメンテナンスも用紙も必要なし。
毎月社労士の手取りが増える感じ。

ただ、問題は多額の社労士の初期投資が必要です。
これが問題くらいかな。

就業管理もできますしね。
ベストチョイスでしょう。

PCAや奉行シリーズは
メンテナンス料+用紙代+バージョンアップ
なので相当金はかかります。

信頼性くらいでしょう。
弥生はそれより安いけど
設定がめんどくさいとか。

いろいろあります。

いずれにしても、ローカルはいつパソコンが
壊れるかわからないので
いい選択ではありません。
ASPの方がいいです。

その理由は、パソコンが壊れても買い替えても
空間、時間、機械を一切問わない限りです。
止まるのは、メーカーのサーバーメンテのときくらいです。

ログインパスワードが面倒で
多少動作が鈍いのを除けば
何の問題もありません。

機密漏えいは、ファイル交換ソフトなどがない限りありえません。
暗号化で解読には軽く100年かかります。

ウイルスもタダウイルスソフトで十分。
プロバイダーのウイルス対策サービスと
エロサイト一部のゲームサイトに行かない事でほとんど守れます。

問題なのはクレジット情報なのです。
物をネットでクレジットカードで
買わない限り関係ない。