SRの会長、副会長が事務組合を私物化している証拠1
同じフロアになんと、平理事、副会長の娘の
事務所があります。
これが、動かざる証拠です。
私もこんなことはしたくありませんが
事なかれ主義の結末はこうなるということです。
いくら、自分の娘がかわいいとはいえ
これは、やってはいけないことですね。
疑われることがないなら
なぜ堂々としないのでしょう。
会長と副会長は不適切な関係にあります。
会長は奥田、副会長は伊藤です。
二人が会長副会長を数年おきに変わっています。
不適切な関係とは、ご想像の通り
いろんな意味があります。
伊藤にはE市会議員の
不正受給関与の疑いがあり
K年金事務所では有名な話。
たしか、議員名は地元中国新聞に載りました。
年金事務所長はかんかんになっていて
事務所ではまともに相手してないそうです。
社労士会が動いてくれるとも
事務組合連合会
広島県事務組合
労保連や
役所が動いてくれるとも
到底思えません。
銭金のことなので、
もめるのは当然ととしても、
役所の事務組合を作らせない
嫌がらせの
結末は結局
こういうことにしかならないのです。
いずれ、仲間割れした時には
娘の個人の事務組合にするつもりです。
みえみえでしょう。
何度も、会長、副会長、
平理事の娘3名が上京しその金の出所が
全く不明です。
組合の金でないととても耐えられないと思います。
身銭を切った証拠もありませんし
組合の帳簿も閲覧させてもらえません。
それは怪しげな支出をしている証拠です。
なんらやましいことがないなら
見せられるはずだし、
会員の先生をフロアに入れないなんて
考えられないでしょう。
こんなことをして、やばいのでは
もちろんやばいですが
私が腹を立てるのは
余りにも露骨で、不誠実だからです。
どっち道組合からは、金金出ていけの
嫌がらせを受けていますので
暴露してやるまでです。
追い出されたら、それはちゃんと受け手があります。
なので何ともありませんわ。
最悪、大先生の事務所の傘下で
うちの事務所が表に出なくなっても
構わないので。
うみは、この際出し切るに限ります
うちの事務所がなくなっても困る人は
ほとんどいない。
金払いの悪いどうしょうもない受け手のない会社と
銀行リース会社のみです。
私はむしろ儲かりもしない
くそ面白くもない事務所をほかしたい気でいます。
なので、何も恐れることはない。
社労士資格はく奪されても関係ありません。
裁判を起こされても関係ない。
殺されても楽になるからいいくらいにしか
考えてません。
悪い相手を怒らせたということです。
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