仕事の予定が立てられないの巻
今日は、朝からうるさい
事務員さんの電話で、
するべきことの予定が
立たなくなった。
私は予定を立てないのだが、
せきたてられての仕事
は楽しくは無い。
電話の主装置を換えろだの
馬鹿な電話まできた。
いちいち業者の言い分を
聴いたら金がいくらあっても足らない。
名刺を作る紙を手に入れた。
パターンは出来ているが、
刷るのは結構面倒だ。
いちいち名刺屋に頼んだら、
時間も金もかかるからね。
バソコン屋に、行ったら、
社会保険事務所の
事務次長がいた。
未だに勤めているのかも
不明だが、
物を言いたくないので、
頭だけ下げといた。
昼から役所に行って
すぐ帰ろうとしたら、
白バイが原付をいじめようと
嫌がらせをしていたが、
まあ、何とか逃れた。
前に聞いたか゛、
ボーナスの査定に
なるのかというと、
全然関係ないらしい。
下らないことはす
るなと言ったら、
あなたたちの
命を守るだの抜かした。
オレは死んだ方が楽だと
悪態をついたが
実際、その方が楽なのだ。
それは今でも変っていない。
いつになったら、
楽になるのだろう。
事務員さんの電話で、
するべきことの予定が
立たなくなった。
私は予定を立てないのだが、
せきたてられての仕事
は楽しくは無い。
電話の主装置を換えろだの
馬鹿な電話まできた。
いちいち業者の言い分を
聴いたら金がいくらあっても足らない。
名刺を作る紙を手に入れた。
パターンは出来ているが、
刷るのは結構面倒だ。
いちいち名刺屋に頼んだら、
時間も金もかかるからね。
バソコン屋に、行ったら、
社会保険事務所の
事務次長がいた。
未だに勤めているのかも
不明だが、
物を言いたくないので、
頭だけ下げといた。
昼から役所に行って
すぐ帰ろうとしたら、
白バイが原付をいじめようと
嫌がらせをしていたが、
まあ、何とか逃れた。
前に聞いたか゛、
ボーナスの査定に
なるのかというと、
全然関係ないらしい。
下らないことはす
るなと言ったら、
あなたたちの
命を守るだの抜かした。
オレは死んだ方が楽だと
悪態をついたが
実際、その方が楽なのだ。
それは今でも変っていない。
いつになったら、
楽になるのだろう。