同業者が作ったのか、それとも顧客なのが知らないが

ものすごい、賃金台帳などを見せてもらいました。

それはいいのですが、肝心の部分が自動化されてないという。
プラス、マイナスの計算式なしよでした。

僕に言わせたら、他のページ読みに行くなどの方が

よほど、めんどくさいのですが。

 

今回、見せてもらったものに、社保の表と源泉の表と
細かい、従業員情報のページがあれば

ちょっとした、給料計算ソフトになると思う。

もちろん、賞与計算や年末調整はまだ無理です。

しかし、今まで見たものでは、専門業者より

少し劣る程度でたいしたものでした。

 

税金対応ですから、これは税理士が作ったものかもしれないが。
 

このようなものが手に入ると、当然、コピーして改良します。
 

社労士には必要ない知識かもしれないが、
出来合いのソフトを使うだけが能ではないということて゜す。

むしろ、小規模の会社の場合、エクセルの方が小回りが利くこともありますので。

 

専用ソフトとの懸け橋のツールが必要となった場合
ある程度、エクセルの知識があった方がいいかと思います。