コロナウイルスの助成金、雇用調整助成金について
社労士でも3人くらいの話を聞かなくては、大体のことはすぐに解らない。
マニュアルを渡されてもすぐには、わからないものです。
社労士に依頼する場合はそれなりの費用が掛かります。
顧問でも顧問料で、成功報酬15パーセントは取られる。
スポットだと、20パーセントは取られる。
しかして、貰える助成金は意外と多くない。
そろばんに合わないケースも多いということになる。
社労士を使う場合は費用を払う意思がないと無理と言うことです。
カズキチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=RowxY...
TOMA人事労務情報チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=JX5n0...
顧問関係ない場合は申請をして、高いフィーを取られる。
顧問に持ち込む場合は、安くはなるがそれなりにかかる。
すぐに、顧問にしたい場合は免除もあるが、顧問料と手数料は
絶対、請求されることになる。
雇用契約書、出勤簿、賃金台帳がなしでもらうのは絶対無理。
雇用保険に加入してない会社は無理。
遡り保険適用も原則無理。
令和1年12月には適用しないと無理。
一人分、雇用保険加入者
日額上限8330円×6割×9割=4498円という感じです。
休業120日で一人、4498円×120日=539760円です。
- 記事投稿者情報 ≫ 渕上 美彦
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