年配の先生は残るとおっしゃいました。

しかし、僕は疑問をもちます。

どういう意味かというと、役所の教科書通りの社労士なら
AIで十分じゃない?

そういうことをしている人が圧倒的多いと思う。
簡単な入退社なんて、AIで十分でしょう。

給付も、決まり事だからできませんじゃ、

役所の言いなりくんなら意味がない。

もちろん、社労士会の言いなりくんも同じ。

会費はらって社労士にさせるより

AIて社長が現れるかもよ。

助成金とかだと、最初は社労士が勝つけど

AIでルーチンワークはいずれ置き換えられる。

助成金診断なんてAIでできる。

その後、何とかしますを社労士が考えて

ツールとして使いこなせる人は、生き延びるかもしれないが。

完全アナログの人、左脳しか使えないやつは

AIに負けて市場から消えることになるかも。

少なくとも、10年くらいは人間が勝てても、
そこから先の仕事は無くなると思って
コンサルなどの技術を上げていかないと
社労士の先生様た゛と、威張っていられません。