広島市ふちがみ労務管理センター、理不尽な社労士会の懲戒の電話について。
広島市ふちがみ労務管理センター、
理不尽な社労士会の懲戒の電話について。
どちらが正しいか皆さんでご判断ください。
広島市で28年ばかり開業している社会保険労務士です。
業界のことは、たいてい解かります。
いつでも、ご相談ください。
24時間、365日年中無休
http://www.hirosima-roumu.com
電話082-295-7878
現在56歳ですから28年もこの仕事をしてきました。
大先生になれた人がいやがらせをしているとしか思えません。
すべての先生が大先生になれるわけではありません。
世の中にはひどい会社や、自己中心の社長も多いです。
人を雇って商売はできない時代なのですが、 守った場合、
たちまち会社が傾くこともあるのです。
なので、入れと話をした場合、営業妨害であると、 警察を呼ぶ人間もいるほどです。
そういうことにあったこともない人には、
私の真意は全く理解できないて゛しょうが、
会社もつぶしたくないの相当必死で抵抗します。
何一つわかってないのか゛上の連中ということになります。
今、売り込みたくても、意地悪な役所や、
事務組合のせいもあり まったく商売にならなくなった。
今売りに行っても、ほとんど増える見込みはありません。
今わがままな親がいますので 自宅でできることは、資格の勉強くらいです。
その自由すら彼らは奪おうとしている。
たくさん増やした懲戒をかけようとした人自体がより多く いい加減なことをしたり、
やばい話をたくさん潜り抜けた人です。
ツールを奪うということは死ねと同じこと。
何もしないで、食えるようになった人は運が良かっただけ。
それが解らないのでしょうか?
- 記事投稿者情報 ≫ 渕上 美彦
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ふちがみ労務管理センター wrote:
社労士の先生には理解できなくても、
行政書士などの勉強をした先生には、
広島県社労士会も大変なバカなことをしたものだ。
判例に名前が載る不名誉なことになることが
解っておられないようです。
当然、懲戒についての裁判に至った場合、
補足事項として、広島県社労士会や社労士会連合会
広島SR経営労務センターなどの不当な扱いや
不法行為、広島労働局の不法行為についても
述べられるか別訴において争う可能性があることを
申し述べておきます。
トカゲの尻尾切りでは済まないことになるのは
お判りになると思う。