広島市ふちがみ労務管理センター、行政書士試験の明暗を分けたのは基礎学力の差。
広島市ふちがみ労務管理センター、
行政書士試験の明暗を分けたのは基礎学力の差。
確実な知識と、足腰の強さ。それがすべてでした。
テクニックに走っても、山あてをしても
所詮4-5問ですから、極端に寄与したことはないかもしれない。
まじめに、こつこつ勉強する。これは何の試験でも同じです。
もちろん業者さんの言われたあたりをきっちり覚えることは
必用ですか゛、1にも2にも基礎をがっちり固めていること。
手抜きマンションのくい打ちにしても、
工事期間で無理をし言っているから
ああいうことになるわけです。
一番の悪者は注文主ですね。
私たちのしょうとしているのは、
あの手抜きせざるを得なかったマンションみたいなもの。
だから、傾くのも無理はないのですね。
落ちるべくして落ちたわけです。
広島市で27年ばかり開業している社会保険労務士です。
業界のことは、たいてい解かります。
いつでも、ご相談ください。
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渕上 美彦 wrote:
わからない場合、解説を読み込み、
さらにそこに書いてある法律と条文番号を
完全択一六法などできっちり、条文と解説をみて、
それを自分の言葉にし、なおかつ、完全択一にも書き込む。
教科書にも書き込む。そうしないと完全に覚えられません。
ページ数だけ書いて、後で読めばなんて出来るわけがない。
私の場合、横溝先生の特訓を何度も回してやっとこさ。
行政法がそれなりに形になりました。
しかし、黒沢先生の言う数字13問には到達していないわけ。
あほなことをしたのを2問プラスして到達します。
とにかく、稽古以外にそれは無理です。