昨日、広島県弁護士から
水中弁護士に対する懲戒での
聴聞の文章が来たが
遅すぎたきらいがある。

昨年の6月30日に叔母がなくなり
その間に、奥田義孝は容赦なく壊してくれた。
身内の不幸と、仕事の忙しさ、
受け入れ先のなさ。

ほとんど、何も有効な手を打てなかった。
金がないし、裁判すら起こせなかった。
裁判でえられる利益が小さいのもあるが
どうにもならんと言うことだつた。

事務組合設立の断念などで
既に、うちの事務所の収入は3分の1程度になつてしまつた。

残ったところは少ないのである。

だから、ほとんど、意味のないことだ。
水口が反論したのかもしれないが
あなたに不利益がありましたか
そんなくだらない文章でお茶を濁してもらいたくない。

本当に、バカヤロー解散になつてしまつたため
その後、親父の交通事故での裁判など
いろいろあった。

今更,謝ってもらっても仕方ない。
あなたも、弁護士を辞めて
奥田義孝氏も社労士を辞めて欲しいくらいだ。

もともと、食えてないものを
まったく、粉みじんにしてくれたのである。

就業規則や新規適用などが運良く取れて
やれやれの世界だ。

そこに、持ってきて復興源泉での
手取り減少など。
親も90歳と80歳なので、そんなに長くはない。
親父が死んだら、まともに傾くだろう。

生きているのは、親の年金なのだから
危機意識をもって、稼がないといけないと
思っていたのは、僕だけで
行政も同業者などは排除に躍起になっていたのであるから、
同業者の数も増えすぎたので
うちの事務所の出る幕なんてほとんどない。

よその事務所ができない、しくじった手続きだのの解決
役所との対決など、ろくでもない仕事しかできない感じだ。

リカバリーばかりしてきたから、
変な手続きなどは思いつくが
また、それをしたら行政がへこますので
楽しくありませんわ。

一応、答えるにしてもどうにもなるまい。

ただ、この国は言論の自由はあるので
言いたいことや、理不尽なことを抗議する権利くらいはあるだろう。
一寸の虫にも5分の魂である。

喧嘩したいわけではなく、降りかかった火の粉を
払っただけなのだがね。

始めから、奥田義孝の奴は追い出すために
いろいろ、汚い手を使ってきたのだから、
知能犯みたいな野郎さ。

報奨金詐欺の常習犯だからなあ。
そのためには、会員に圧力をかけ脅し
金を建て替えさせたりしていたのは事実。

僕などははねつけたのでね。

奥田も弁護士もしたことは
ごろつきと同じ。

紳士的に見せているから
そう見えにくいだけで、
ごろつきですよ。

25年くらい何度追い出されそうになったか
解らないくらいだ。

死なない限り治りはしない。

牢屋につながれるとしたら死んでからで
生きている間は、知能犯どおしで
うまいこと逃げまわすだろう。

長い、行政書士、社労士生命を
バカげたことで、汚した大バカと言うことだ。
おまけに、色仕掛けにまで、はまって
300万円払わされただの。
おぞましい過去の話まで、暴露されて
どうしようもない野郎だ。

水中弁護士のタヌキおやじも金に目がくらんで
バカなことをして、広島の役員クラスになる
キャリアに傷をつけられた。

どうしようもないバカの話でした。
ちゃんちゃんです。