社労士法人なんて下らねえ。
負け犬の論理かもしれないけど
法人化してもメリットは
大してないと思う。
逆にいろいろ制約が増えると思う。
考えられるのは
1.法人税
2.社会保険料
3.帳簿が厳しくなる。
などなど。
そういうのをする先生の事務所は
結構会社を持っているケースが多い。
まだ労働保険事務組合もあるケースが多い。
2つも3つも法人を持ち、
役員報酬や経費を確保するにしても
メリットはそんなにはない。
ただ
1.大きく見せられる。
2.少しばかり信用がつく
3.役員報酬が取れる。
その程度ではないか。
堂々と役員報酬は取れても
その分、社会保険や税金もついて歩く。
バカみたいに法人化する意味があるだろうか。
詳しい人にご教授願いたいものだ。
あんまりないと思いますよ。
法人化してもメリットは
大してないと思う。
逆にいろいろ制約が増えると思う。
考えられるのは
1.法人税
2.社会保険料
3.帳簿が厳しくなる。
などなど。
そういうのをする先生の事務所は
結構会社を持っているケースが多い。
まだ労働保険事務組合もあるケースが多い。
2つも3つも法人を持ち、
役員報酬や経費を確保するにしても
メリットはそんなにはない。
ただ
1.大きく見せられる。
2.少しばかり信用がつく
3.役員報酬が取れる。
その程度ではないか。
堂々と役員報酬は取れても
その分、社会保険や税金もついて歩く。
バカみたいに法人化する意味があるだろうか。
詳しい人にご教授願いたいものだ。
あんまりないと思いますよ。
- 記事投稿者情報 ≫ 渕上 美彦
- この記事へ ≫ お問い合わせ
- この記事のタグ ≫ 広島市社労士、広島市特定社労士、ふちがみ労務管理センター、あっせん代理、労働争議、年金分捕り、就業規則、社労夢ハウスクラリネット