いずれにしても、喧嘩する気です。

ということは、今のままでは
広島SR経営労務センターは

間違なく攻撃されます。

私が、ひどいことを言ったと思うのは
とんだ間違い。

今のうちに、思い上がった態度を改めないと
必ず叩き潰されます。

私はそれがわかっているので
警告したのだよ。

少なくとも私の言い分を全部飲まない限り
彼らを止めることはできない。

社労士会も叩き潰す予定らしいぞ。

開かれた、風通しの良い組合に変えない限り
叩き潰され、奥田伊藤は追放される。
もちろん伊藤の娘もだ。

だから、野心は捨ててあそこから娘はて゛ていけ。
それが、最後の警告だ。

それしかあなたを守ることはできない。

それから、事務所に会員を
自由に入らせること。

それをしない限り、つぶされる。

仮に何もやましいことがないなら
今までどおりにすることだ。

そして、帳簿の類は素直に
社労士会や県SRに見せること。
もちろん、会員にも見せること。

そうしないと、ますます疑われるぞ。

私がひどいことを言ったのは
もちろん私の怒りもあるが
つぶされてもいいのかという意味もある。

特に伊藤の娘はとんだとばっちりを食らうことになる。

だから、やましいことがないなら
今のうちに出なさい。

県SRの糾弾材料になるだけだし
もちろん言い逃れできなくなる。

3人て゛外に出て新しい事務組合を
作る羽目なら好きにしなさい。

私は双方の言い分を聞いている。

だから忠告したまでだ。

今のままでいたら
間違いなく、喧嘩を吹っかけられます。

繰り返すが県SRは伊藤の娘が同じところにいた方がいい。

解るかね。追い出し材料の1つに数え上げられるのだよ。

私が言ったように私物化していると言われたら
ぐうの音もだせなくなる。

今まずいのは
一番は帳簿を見せないことと
会員を自由に入らせないことだ。

それから、上京の目的を明らかにして
わびを入れて、金を組合に返す。

そうしないと、中央もあきれているのだから
守れるはずがない。

叩き潰されてもいいならそうしなさい。
彼らは本気ですよ。

ただし、叩き潰されたら会員の先生や顧問先は
黙っていませんよ。

ぶっ殺される。

私が一人でわめいていると思ったら大間違い。
県SRや社労士会が本気で動いたら

奥田、伊藤は追放処分になるぞ。

それは間違いない。

本気で喧嘩するためには
むしろ私に黙っていてくれというくらいだ。

しかし、私はワンワンわめいたぞ。

彼らの考えていることは
あんたら二人が自滅するまで
締め上げるつもりだ。

何も解ってないようだな。

憎まれたくないなら、自主的に元に戻せ。

そして娘はフロアから出て行く。

そうしないと、あんたらが憎い奴は
どこまでも嫌がらせをする。

本当に会員のことを思うなら

自分で自主的に出て行けば良い。

それとも新たに3人で事務組合を作りますかな。

それができないなら大人しくして
県SRや社労士会に従うこと。
それ以外に、生き延びる道はない。
そう心得なさい。

ひどいようやが、やりすぎたのだよ。

職権乱用しすぎた。
不明瞭なことに組合の金を流用しすぎた。
だから、どんどん糾弾されるのだ。

まず、事務所のドアを開ける。
ついで帳簿を見せる。
伊藤の娘は別のところに事務所を出す。

少なくとも、その3条件が
そろわないと、必ず叩き潰される。

会員にもつつかれる。

仮に法的手段を取ろうと
泥沼の争いが待っている。

そういうことだ。

弁護士などを使ってどうのこうのの
段階はすでに過ぎたということ。

泳がしてくれているから
許したと思うのは甘い。

彼らも私すら許してないのだから。

そんな甘い考えは通らない。

私が暴力団とつながりがあるならなら、
とっくに事務所のドアは
叩き壊させている。

暴力行為で捕まるので、
ドアをけっておい開けろと
しないだけだ。

どうしても争うなら、部落解放同盟も共産党もいるのだ。
もちろん、国民新党をはじめ、建設業の団体もいる。
彼らを敵に回したいなら、自由にすればよい。

本当に今までのような理不尽なことをすれば

彼らも間違いなく動く。

右翼が嗅ぎ付けたら、実に厄介なことになるぞ。
暴力団よりたちが悪いからな。

純粋なだけに、やられる確率大。