国民年金三号の救済策について
まだ、どうなるのかは
はっきりしてないが
故意に払えるのに忘れていたのか。
知らなかったのか。
その辺も問題となる。
一号該当をとぼけていたのか。
それとも3号なのに
忘れていたのか。
厚生年金ちょい加入で
うやむやになったか。
その辺はわからないが
公平性のことを持ち出すと
めんどくさいから、
特例でなんとかしょうとしただけ。
今までの社会保険庁よりは
ましだと思うけど。
二十年近く年金のことでは
いろいろ、問題提起してきましたが、
団塊世代は関心が無い感じで
提案しても疲れる感じでしたね。
昭和十六年生まれくらいから
制度が変わっている
にもかかわらず、二十年台から
現在に至るまで
ほとんど、興味すらなかったようで。
自らが必ず年を取るので
そなえましょうには
無関心で、むしろ生涯現役だの
まだ若いだの、反論する人が
多かったのは事実だ。
目先の快楽に走り、どうにもならなくなった
そういう人も多かったですよ。
せ
四十歳くらいから、少しは聞きますが、
それも女性で男はバカなので
まともに聞かないのです。
そういう人にたくさん会いましたし
抵抗も受けましたけど
やっと、正しい意見が通る感じになってきました。
それが私の実感です。
さかのぼり納付を認めないのは
いい面と悪い面がありましたが
厚生年金の個人加入の道を
きわめて難しくしてましたので
それも問題でした。
それから、年金は生活できたらええやんから
の発想なので、減額しょうとしたり
するから、ますます疑うんですよね。
郵政の民営化も実は影を落としています。
財政投融資を封じ公共工事を
抑えただけでなく、
実は年金財源の別のサイフまで
失うことになったのです。
そんなこともあるんです。
銀行の人は反発するかもしれないが
民業圧迫以前に、実は銀行の取らないリスクを
とって来ていたところもあります。
また、送金などでさんざん利用してきた
事実は知らないでしょうね。
すべて、それぞれの共済や厚生年金などの
エゴから、ネガテイブキャンペーンをして
職域の年金を守ろうとしたそれが無いとはいえないのです。
まあ、話すと長くなるのでこれくらいにしますが
私は戦争などでもかなり危ないことを
言うため疑われますが、うかつに戦争などするべきでないと
主張しているのです。
北方領土にしても返せが通用する訳がありません。
ロシアは返すつもりはまったくありませんので。
実は、戦争に負けてあの程度で済んだのだから
まだラッキーということも無いことは無いのです。
年金は戦費調達のため作られたものですから
もともと、不順な動機からなんです。
先日の会戦についての話を聞いて
腹が立つのは私くらいだろうか。
指導者の事なかれ主義、
誰も火中の栗を拾わなかったのには
あきれてしまいましたよ。
それで、国民に多大な犠牲を強いたのだから
年金くらいちゃんとしてもらっても
いいのではないかと思います。
たくさんの戦死者、シベリア抑留、中国の孤児、沖縄
傷病兵、家族や家屋敷を失ったなどひどいものですね。
うかつに戦争などするものではない。
私の主張はそういうことから来ています。
ロシアはずるいなど、センチメンタルなことはやめて
今の事実を認めたうえで対策を考える
それが私たちのとるべき態度であると私は思います。
たまたま、アメリカ、ロシアのトラと狼の
にらみ合いで、独立国になれたそれは事実です。
まあ、それは無理としても、年金くらいは
何とか知恵を出し合って、政府を批判するだけでなく
ちゃんとした制度を作ろう。
それが私の主張です。
はっきりしてないが
故意に払えるのに忘れていたのか。
知らなかったのか。
その辺も問題となる。
一号該当をとぼけていたのか。
それとも3号なのに
忘れていたのか。
厚生年金ちょい加入で
うやむやになったか。
その辺はわからないが
公平性のことを持ち出すと
めんどくさいから、
特例でなんとかしょうとしただけ。
今までの社会保険庁よりは
ましだと思うけど。
二十年近く年金のことでは
いろいろ、問題提起してきましたが、
団塊世代は関心が無い感じで
提案しても疲れる感じでしたね。
昭和十六年生まれくらいから
制度が変わっている
にもかかわらず、二十年台から
現在に至るまで
ほとんど、興味すらなかったようで。
自らが必ず年を取るので
そなえましょうには
無関心で、むしろ生涯現役だの
まだ若いだの、反論する人が
多かったのは事実だ。
目先の快楽に走り、どうにもならなくなった
そういう人も多かったですよ。
せ
四十歳くらいから、少しは聞きますが、
それも女性で男はバカなので
まともに聞かないのです。
そういう人にたくさん会いましたし
抵抗も受けましたけど
やっと、正しい意見が通る感じになってきました。
それが私の実感です。
さかのぼり納付を認めないのは
いい面と悪い面がありましたが
厚生年金の個人加入の道を
きわめて難しくしてましたので
それも問題でした。
それから、年金は生活できたらええやんから
の発想なので、減額しょうとしたり
するから、ますます疑うんですよね。
郵政の民営化も実は影を落としています。
財政投融資を封じ公共工事を
抑えただけでなく、
実は年金財源の別のサイフまで
失うことになったのです。
そんなこともあるんです。
銀行の人は反発するかもしれないが
民業圧迫以前に、実は銀行の取らないリスクを
とって来ていたところもあります。
また、送金などでさんざん利用してきた
事実は知らないでしょうね。
すべて、それぞれの共済や厚生年金などの
エゴから、ネガテイブキャンペーンをして
職域の年金を守ろうとしたそれが無いとはいえないのです。
まあ、話すと長くなるのでこれくらいにしますが
私は戦争などでもかなり危ないことを
言うため疑われますが、うかつに戦争などするべきでないと
主張しているのです。
北方領土にしても返せが通用する訳がありません。
ロシアは返すつもりはまったくありませんので。
実は、戦争に負けてあの程度で済んだのだから
まだラッキーということも無いことは無いのです。
年金は戦費調達のため作られたものですから
もともと、不順な動機からなんです。
先日の会戦についての話を聞いて
腹が立つのは私くらいだろうか。
指導者の事なかれ主義、
誰も火中の栗を拾わなかったのには
あきれてしまいましたよ。
それで、国民に多大な犠牲を強いたのだから
年金くらいちゃんとしてもらっても
いいのではないかと思います。
たくさんの戦死者、シベリア抑留、中国の孤児、沖縄
傷病兵、家族や家屋敷を失ったなどひどいものですね。
うかつに戦争などするものではない。
私の主張はそういうことから来ています。
ロシアはずるいなど、センチメンタルなことはやめて
今の事実を認めたうえで対策を考える
それが私たちのとるべき態度であると私は思います。
たまたま、アメリカ、ロシアのトラと狼の
にらみ合いで、独立国になれたそれは事実です。
まあ、それは無理としても、年金くらいは
何とか知恵を出し合って、政府を批判するだけでなく
ちゃんとした制度を作ろう。
それが私の主張です。
- 記事投稿者情報 ≫ 渕上 美彦
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