2018年 12月の記事一覧
30年4月16日ごろに扶養の喪失届を出したのに
本時12/27日現在処理してないとのこと。
それ以前に、税金の扶養にできないとのこと。
まだ、マイナンバーとは完全に連動していない。
おかしいなと思ったら、社保の扶養で引っ掛かったのか
番号自体がわかることが不思議だった。
扶養の書類は出したはずなので電子フアイルを調べたら
処理してあった。
どうも原因は、旧様式で出したのが気に入らないらしく
処理してないみたいだった。
よく、考えたら、ちょうど書式変更のころで
まともに役所に書類がそろわない頃の話だ。
印鑑を貰いに行くのに往復1時間は軽くかかるのであるから
簡単に、ハイそうですかではすまない。
旧様式にたまたま印があったので済ませたのだ。
結局、書類を作り直す羽目になりそうだが
まつたくいい根性している。
古い書式は受け付けないというのは
なんという横暴だと思いませんか。
そういうことをしているから
役所の書類をたくさん持って帰る。
そうするとそれが気に入らないので、いやがらせ。
結局は書式変更に伴い、社労士などがたくさん
持って帰ることになる。
使う前に捨てるケースも出で来る。
役所のいい根性のために、かくして税金の無駄遣いが生まれる。
こういう現象は黙っているから
長年している先生しか知らない。
必要悪をしなくてはならなくなる。
誰が悪いかというと、一番悪いのは
いい根性している役所だ。
大先生は事務員にそ
の都度取りに行かせれば
済むかもしれないが
貧乏社労士には無理。
印刷して、それを出すのは金がかかるので
できるだけしたくないのであるから。
誰が一番悪いかというと、それは役所ということになるだろう。
長年すると年末調整も割と楽です。
極端に制度が変わるわけではないし、
人数が少ないのがあるが、
若いころに比べたら、早くできるようになった。
ごく少ない数で、毎月の給料計算をしていて。
数名しかいない場合は
後は資料次第ということになる。
機械的な問題と、ソフトの書き換えくらい。
用紙の設定が変わることがある。
問題があるとするとそれくらいです。
保険料の控除は社長と奥さんの場合、
社長の方が給料の金額が高いと思うので、
そちらで引く感じにするくらい。
住宅は銀行の証明と税務署の書類の通りにすればいいし、
そんなに難しくない。
ただ、電卓で処理しょうとすると数字が狂うことはあり得ます。
パソコンで、給料計算ソフトを使い、
なおかつ、保険料などの控除の下計算もパソコンで
それも人の作ったツールなどを利用したりすれば、
そんなにしんどいことはないです。
いきなり、年末調整で、入力作業などが数十名などと
言うことでない限り、そんなに、しんどいことはありません。
パソコンや給料計算ソフトを使わないから
難しくなるだけの話。
パソコンも慣れないと壁はあるが、
今はインターネットもあるため、
いくらでも教えてくれるとこはあるし、
壁があるとしたら,ソフトの書き換えの際、
ソフト屋の休みや混雑で連絡がなかなかつかず、
仕事が止まるときくらいしかない。
先にパソコンに打てば、結果が狂うことは
あまりないので、理屈は後から覚えれはいい。
したがって、年末調整は皆さんが思うほど
難しくはないとだけ言っておこう。
長年しないと、こういう感想はないと思いますがね。
社労士会から表彰状届くが。
仕方なく、社労士をしていただけで、大してうれしくもない。
他の先生の委託替えは少なかったくらいで、
いつも社労士会のその他大勢。
役員もせず、下の方でごそごそしていたにすぎない。
うちのお客さんは都合が良かったぐらいで、役所は頭が痛い感じ。
社労会は懐柔策かもしれないが、
僕は社労士会には従順になるつもりはないので、
そういうのは、まとも飯を食わしてもらってないから
無理というものだ。
表彰されても、叙勲とは違うのであまり意味がない。
とはいうものの、長いこと何度も辞めさせられそうになり
生き延びた、ゴキブリみたいな事務所だった。
叙勲をしても、年金が加算されるわけではないので
しない人よりまし程度ですわ。
死んだ、親父は国立病院なので、辛うじて皇居に行けたが
僕は絶対無理なので、それに比べたらたいしたことはない。
親父が叙勲したときは、平成天皇のまだ若いころ
小渕首相の叙勲証があるくらいだ。
天皇陛下もあとわずかで退位される。
随分、時間がたったものだ。
今朝、またうんざりする安定所の電話。
昨日は父の3周忌だったので、今朝はなんかきついと思っていたところ。
案の定、電話で、仕事のケチをつける。
抑えていたが、むかむか腹が立った。
電話だから、殴らずに済んだくらいの感じた。
役所の言い分は聞く耳はもたないに限る。
役所の土俵で、戦うのほど嫌なことはない。
もし、殴りでもしたら社労会の懲戒が待っている。
役所もたちが悪いのがいる。
細かいことばかりつつかれてはむかっ腹がだつ。
文句があるなら、あんたの言い分を書いて俺のとこによこせ。
俺のミスは認めるので、書類を作り替え捨てやるから、
以上終わりで、電話を切ったわけだが、
ろくでもないやつは、またあることないこと言うだろうが。
ああいう話はうんざりする。
何時間だの契約だのそんなもん、中小企業はいい加減だ。
それが当たり前。
社労士に頼む客は、細かいことなんて知りはしない。
書類はでたらめというなら、そんなものは求めなければよいのだか゛
こちらで、あんたらの顔も立ててやったのだから
文句あるまいが。
しようもないことで、いやがらせするなだよ。
何時間で、時給はいくらで,何日働いて、こうなりますという風に
世の中はできてない。
その辺が役所のものにはわからないやつが多い。
必ずしも、細工物のように精巧にはできてない。
役所の土俵では戦わないようにしないといけないが、
今回は、試験も受けていたし、
めんどくさいからそのまま提出したのがまずかった。
書類を出せと言われても決して応じてはならない。
知らないやつや頭がいいと勘違いするやつがが、まんまと役所の土俵で戦わされる。
当然、あそこが悪いここが悪いとつつかれる。
適当に逃げると、また嫌がらせをする。
いくら仕事でもやっていいことと悪いことがあるのが
やつらにはわからないのだ。
もちろん役所の人にも良い人はいるが、
期待することはできない。
書類を作り替えたりするので、普通の人はやめるものだ。
しかし、たまに意地になってつつくやつがいる。
そいつを殴ると、懲戒が待っているのである。
くれぐれもご用心願いたい。