広島市ふちがみ労務管理センター、
安全衛生について。監督官ですら正確に理解していない。
機械などの改良などについて話をしても理解できないようでした。
彼らも所詮事務屋であり、労働者の心理や作業手順の推測など、
ほとんど、わからないみたいでした。
そんなことでは、話にならないですね。
社労士さんのでかいところも全然指導はできないと思います。
私はできますが、聞かない場合は事故が発生するだけの話です。
広島市で28年ばかり開業している社会保険労務士です。
業界のことは、たいてい解かります。
いつでも、ご相談ください。
２４時間、３６５日年中無休
http://www.hirosima-roumu.com
電話082-295-7878

これは、安全衛生コンサルタントがすることかもしれませんが

必ずしも、彼らもどこまで理解しているか不明です。

一番、良くわかるのは、かつて作業員をしたものしか

事故原因の察しはつかないものです。

頭で理解しても、理解したことにはならないということ。
体できつくて理解したもの以外、体得は不可能ということです。
RSTを取ろうと無理なものは無理です。
所詮、頭でつかちで終わります。
それではいけないんですよ。

私が言いたいのはそういうこと。

このシステムの問題は、従業員がパソコンやスマホを

使える前提であること。

秘密が一切できなくなる問題あり。

手続きが会社側でコントロールできるとしても

従業員にも知識が必要でなくてはならず、

当然、会社側が不利になる可能性が高い。

口約束の給料と実際のかい離が生じた場合結局

やり直しとなりそうです。

しかし、社労士も「手続き代行で胡坐を組んでいられなくなる」のは事実。

結局は労災特別加入、助成金以外需要がなくなる。