2013年 1月の記事一覧

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13年01月27日 20時32分12秒
Posted by: notenki
年々せち辛くなっていると思う。
社労士なんて認めない必要ないと
思われている先生も多いみたいです。

田舎に行けばいくほどその傾向は多くなります。

会社が少ないので、何もかも抱えこんでしまう。
もちろん、でかい税理士事務所には
有資格者もいますが、社労士会に入らない方も多い。

そういうとこにいた人は、独立しても紹介したり
したい気持ちはわからないでもないか゛
そういう人はそのまま税理士事務所に残られた方が
ましかもしれない。

さりとて、それで全部税理士ができると
勘違いされては困るが。

税理士の先生でも一部の人は
社労士資格を取られる方もおられますが
たいていは、事務員をしていた人が取るとか
奥さんが取るとかそんな感じの人が多いと思う。

それで、問題は税理士の先生が
何もかも出張ってこられることです。

税理士の先生は、税金を減らす方が
いいと思われますが、社会保険を
減らすという発想はあまりありません。

さりとて、経費が増えたら利益が出ないのは
困るという矛盾した考えを持たれるケースが多い。

助成金ゲツターは歓迎するけれども
それ以外は必要ないとか、
いらないことを教えてくれるのは
困ったものです。

社長が社会保険に入りたいと思っても
止めてしまうのは問題です。

社長もいつまでも若くはないので、
入れるように計らうことは実は悪いことではない。

社労士が長期のことを考えても、
税理士さんは比較的短期の利益を追いがちです。

その辺も食い違う理由となる。

また、平気で苦労して取った
客先を奪おうとしたり、
源泉を持ち出して嫌がらせしたり
それは、よくありませんね。

自分の都合のいい仲良しの先生をという
気持ちはわかりますが、あんまりそれを
されるとうちみたいなとこは食えなくなります。

それと、職業上仕方ないとしても
ある程度、お客さんに社会保険料をいくら引けばいいか
聴かれますが、自動計算して出したら
1円ちがうだのしつこく言う人がいます。

こればかりは、計算式だから
すぐにどうにもならんと言っても
絶対許さないのです。

それならあんたがすればてことになる。

自分より賢いと腹を立てたり、
1円直して突き返したり、
そういう意地の悪い人も多いです。

まるで、役所のように
重箱の隅をつつくような変な先生も多い。

以前、年金事務所で新規適用を
公然としておられた人もおられましたね。

年金事務所でイカリまくり、
その先生の言い分は、行政書士業務
なのでしてもいいという考えでしょう。

おそらく、行政書士登録はしてないのでは
と思いましたが。

そんな考えられないような
先生もおいでです。
今はほとんどなくなったとはいえ
ごね得をしている先生も25年くらい前には
おられました。

そんな有様で、年末調整についても
社労士会と大ゲンカした先生もおいででした。

税務署も書類を渡さないとか、ひどいものでした。

今では少なくなったと思いますが、
ゼロではありません。

いずれにしても、税理士の先生は
先に自分の報酬を確保するためには
どんなに社労士が頑張ろうと
会社の人が助けてやろうとしても
無理やりやめさせたりそういう人も実際おられます。

このまま、不景気が続くとひどいことが
横行する可能性は大いにあります。
田舎に行けばいくほど、それは顕著になると思われます。



13年01月26日 12時18分19秒
Posted by: notenki
これは、大きい事務所は応えなくても
うちみたいに弱小事務所にはこたえます。

理由は以前に述べたとおり
1円単位のおつりを用意しなくてはならないこと。

昨日、ほぼ20年ばかり付き合いのあるところで
逆算の話をしたらいかりまくられ
話し合いは平行線です。

税理士の先生は腹が立つかもしれないが
税理士さんはかぶるしかないとはいえ
それをしたらどうなるか全く想像力がないようです。

たった35円くらい月に上がるのが
嫌だとのたまうわけです。

35円くらい大した額ではありませんが
そのために、集金ができ無くなる。

消費税も取り上げないと
もうとても合いませんよ。

振り込みにしかならないことは
会社に行かなくなることを意味します。

どうかしたら、何か月も行かなくなる。
そんな会社の状況は把握できませんね。
当然、責任は取れなくなります。

行かないと、どんどん客先は、抜けてしまいます。

おまけに、ちゃんと振り込んでくれればいいですが
振り込んでくれない場合、
何度も督促するなど面倒なことになります。

安くなるからいいではないか
そんなことは絶対にありません。

下手したら切手を何枚も、封筒も何枚も
電話も何回も掛けることになります。

振込料を差し引かれたりします。
業者を介したらもつと悲惨です。
しつかり手数料を取られます。

それより、もっと悲惨なのは
手元に現金がないため
何も買えなくなってしまうのです。

ガソリンすら継ぐのが難しくなる。
本も買えない。

食事会などもいけなくなります。
いちいち、銀行などに行って
しょっちゅう、入金状況を把握する必要もあります。

サラリーマンでも振り込みではないか
それは桁が違いますね。

金額が全然違います。
マイナス通帳からお金が下せるでしようか。
そこまで考えていませんね。

税理士さんも考えが甘すぎると思います。
もちろんお客さんもです。

今客先は簡単には取れませんよ。

ハデに広告しているのは
儲かるからでなく
客先を獲得しなくてはならないからです。

実に苦しいことになります。

迷惑この上ないですよ。

税務署みたいなことをいつて欲しくないですね。

笑って先生今まで未払いだから
払うように話してね。
それでも悪魔ですが
やっていることはまったく変わらない。

人が動けなくして何が楽しいのでしょう。
文句あるならねあなたも動けばて゛す。

食えるだけある人でも手取りが減る話です。

1円も運転資金がなくなったらどうなります。
そこまで考えたのでしょうか。

そんな会社に限って、まともな金額で
入社月から社会保険に入らせませんよ。

それを言うと、会社をつぶす気かと言うと思います。
もう少し考えてから、発言してほしいものです。

自転車操業状態の人から金を取り上げるのは
営業妨害であり、死ねというのと同じこと。
何もわかっていませんね。

そういう、ひどい事務所もあるのです。
全部法律通りは不可能。

まともに社会保険に入らせたら
たちまち会社は傾いて税理士さんも金払ってもらえなくなりますよ。

それ以前に、入らせない税理士さんもいます。
お宅はまだ早いなんて平気で止めますので。
まあ、入らなければ焦げ付きはありませんが
こちらも法律ですから、厳格なことを言うなら
こちちらも厳格にいかざるを得なくなります。

かえって藪蛇になりましたね。
13年01月20日 20時53分10秒
Posted by: notenki
広島SR経営労務センターはやめたものは源泉の証明書もほっかむり
たいしてもらってはないが、
顧問報酬だけで軽く60万円くらいは損させた。

うちの事務所の経営は大きく傾いた。
にもかかわらず、報酬支払調書は知らないそうだ。

だいたい4月か5月くらいには
赤字の事務所には源泉が戻るが、
それも知らぬ存ぜぬの構えだ。

社労士会の会費も払えないから、
また、やめろになるかも。

上の人も何もしてはくれないし、、
むしろ、目障りな奴は消えてほしい
というのが本音だろう。

裁判起こしてもたいして儲からんから
しないだけで、それと別件の父親の交通事故の
裁判も抱えていたため、手が打てなかっただけだ。

支持者もいたり、本当に金回りがよかったら、
儲けにならなくても裁判していたさ。

費用が出せれば、とことん争うことも
ありうる。

このまま、はいそうですかでは済まない問題。

ただ、泥沼の争いになるのは
間違いないので、金のめどがあれば、
最高裁まででも、争ってやるところだ。

裁判としてはくだらない案件でも、
この際、伊藤幸代と奥田義孝の男女の関係および、
ホテルでの出来事も、供述してもらおうかな。

根も葉もないうわさなら、なぜ伊藤幸代をかばうか、
納得のいく説明をしてもらいたいところだ。

名誉棄損で訴えたら、不適切な関係も
明らかにしてもらわないと。

品のない話はしたくないが、
争うなら、どちらからモーションをかけて
どういうプレイをしたのか質問したいね。
体位は、何発したのかなんちゃって。
全部説明してもらいたいものだ。

チャント立ったのか。
ゴムはつけたかつけなかったか。

だしたのは中か外かなんて
それも法廷で、
こんな面白いこともない。

根も葉もないならなぜ煙が立つのか
説明してもらいたい。

200万円伊藤の亭主に慰謝料を払ったのは
本当で、それはなぜなのか。

やったからじゃないのか。
伊藤の亭主はやくざなのか。

それこそ、奥田、伊藤のせいで
広島の社労士の品位は地に落ちる。
俺が落ちても、あんたらも落ちる。

それどころか、放置していた社労士会にも
火の粉は及ぶ。

面白おかしく、広島会でも他の社労士会でも
噂となるのだから、こんな楽しいことはない。

面白いことはしないと、気が済まないねえ。

馬鹿なことをしたら、自分らもバカになるだけ。

黙って、報酬料金の支払い調書も出しておけば
こんなことは書かれずにすんただろうに。

恥ずかしくて、役所にも、社労士会のよりにも
出れなくなっても俺は知らん
13年01月12日 15時37分34秒
Posted by: notenki
まず、事務組合からの追い出し。
それで、客先を壊した。
これで仕事ができなくしてやろう。

ついで、復興源泉これは手取りを
減らして困らせてやろう。

同業者も山ほど増えたし
私の出る幕もなくなりそうだ。

少し被害者意識と思うかもしれない。

確かに社労士をこのまましていても
いいとは思わないが、
辞めて蒸発でもできるなら話は別だが
それも無理な話だ。

宝くじでも当たるとか、怪しげでもなんでも
大金を手にして、フリーになるか。

さて、その後であるが
勤められるかそれは解らない。

社労士を長年してきたから
その関連の仕事をすることになるだろう。

遊んでいれるほど世の中は甘くない。
また、遊んでいて仕事が全くなしでは
人は飽きてしまうものだ。

そこまで考えたのかなと思う。

私は、高校生くらいから
ずっと下り坂の人生を送ってきた。
健康を害し、新興宗教にも入り
宗教にどっぷりはまったとだ。

今更、教祖様にもなれまい。

人気がないものは教祖様もくそもない。
誰もしたってはくれまい。
ということは、1円にもならなわけだ。
高級官僚の年金でもない限り
どうやって生きていけるというのかね。

まったく、それはたまたまにしても
できすぎた話だよな。

神仏は何を考えているのやら。
13年01月11日 00時10分22秒
Posted by: notenki
手取りが減るんで困ったもんです。
以前は10パーセントなので
まともにいくと、1000円引かれて
9000円手取りと、とれたら消費税が5パーセントなので500円
9500円にする。

1万円欲しいとすると90%だろうから
1万円÷0.9=11111円。
消費税なしなら源泉1111円を含むと書いて
10000万円受け取ればよかった。
10.21ということはあれれですよね。

まともにひくしか手はないのか
ところが怪しげな数字となり
なおかつ振り込みだと振込料を差し引くやつがいる。

回収業者に頼むと、当然もっと手取りが減るということになる。

頭がよくないのでようわからんなる。
100-10.21=89.79
てことは、領収証の金額は
1万円手取りでほしいなら
1万円÷0.8978=11370円
源泉1370円を含むとなるのか。
消費税500円は取れたらとる。

さっぱりわからんわ。

頭のいい先生は、ほんまはどうなるんか
教えてほしいねえ。
13年01月07日 16時07分39秒
Posted by: notenki
できないことは、できないではない。

やってはいけないことは、やってはいけない。

会津の教えであるが、
私もならぬものは、ならぬ。

すなわち、弱いものはいじめてはならぬ。
事務組合のことだ。

金を払わんから、労災を取り上げる等
武士の風上にも置けぬ振る舞いだ。

それゆえ、ならぬものはならぬと
私は広島SR経営労務センター事務組合の奥田に言ったまで。

広島労働局もならぬものはならぬから、
しかりつけられるだけのこと。

長いものに巻かれるだの
くだらない生き方はおれにはできぬ。

大事務所の主ならばそうもいかんかったかもしれん。
しかし、ぎりぎりまではならぬものはならぬと
言い続けただろう。

卑怯なふるまいをしてはならぬ。
これも労務士どもは守れていないやつの方が多い。

ならぬものはならぬ。

武士の心得もほこりも失い。
金にひれ伏すとは何事かといいたい。

わが信念とはそうしたもの。
ならぬものは、ならぬ。

それゆえ、すべてを失おうと信念に元づいた行動をしている。
腐りきっているのは奥田や伊藤である。

伊藤の世襲もまかりからぬ。
もともとの成り立ちが
社労士会の反対を押し切り
全国の社労士会に先立ち
社労士会の故石井貞之会長の肝いりでできたものである。

決して、奥田や伊藤だけの組合ではなかったのだ。
社労士の先生のための共同組合だつた。

奥田や伊藤だけが作ったわけではない。
他にも宍戸司氏や社労士会の大御所の先生
までが、会長の顔を立てたてのだ。
成り立ちそのものが違うのである。

単なる烏合の衆ではないのだ。

ゆえに実力のあるものがなるべきである。
ならぬことは、ならぬ。
13年01月06日 15時22分25秒
Posted by: notenki
年頭に改めて言いたいことは
現在のトレンドは
団体や会社から個人へ移っていることである。

したがって、税金も社会保険も
会社経由から個人へと移行していくということだ。

私が大変危険な発言を
申し上げるならば、
社会保険については事業主負担を求めるから
加入ができないのである。

源泉徴収や市民税とおなじ効率性で
事業主に集めて払わせること自体
時代に合わなくなっている。

私は保守や経営者の視点で
述べているのではない。

厚生年金についても法人個人関係なく
平等に入れるようにすべきである。

人数制限や法人個人や雇用について
差異を設けていること自体おかしい。

うがった言い方をするならば
払いたくもないし、焦げ付かせたくもない
と言うことになる。

もちろん徴収漏れは生じるとしても
年金が半分になろうと
制度を大胆に改革しなくては
続けていくことはできないと思う。

社労士の活躍の場が亡くなろうとである。

右肩上がりの経済ではなくなった。

健康保険においても年寄りの人でも金持ちは窓口
負担をきちんと求めるべきだ。

まじめに働いて年金を払ってもらうより
生活保護の方が高いから
国民年金に入らない方が得
そういう論議がまかり通ること自体おかしいのである。

事業主は、会社負担が嫌だから社会保険に入りたがらない
のであり、個人負担のみであれば異論は全くない。

徴収を今まで通りする義務を課されたとしても
少なくとも会社負担はないのであるから、
未加入はかなり減ると思う。

大企業に勤めても、中小企業に勤めても
自営でももらえる年金は収めた保険料により
差はつくとしても、制度上は同じならば
何ら文句はない。

どこに勤めようが、転職しょうが自営しょうが
年金を払える所得のあるやつは払えばいい。
どんな職業のステージでも関係なくなる。

保険料をやすくしたいなら
死ぬまで保険に入るという手もあるる

もちろん、所得比例で保険料は変わる。
それは仕方ない。

会社によっては、保険料分を会社で持ってやるから
うちの会社に来ませんかなんてのも取りうる戦略だ。

みんなまとめて、効率よくから
グリーンカードのような時代は
個別に移るのは仕方あるまい。

それでも気に入らない奴は海外でも
行けばいいのである。
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