ゆうちょの年金の入札があったが、
どうしたものか考えた。

たとえ1円でも
落とすのは社労士会ではないかと
思う。

所詮、郵政の目くらましの気
がしないでもない。

今までは、ＯＢがしていたようたが、
儲かるとも思えないし、
やってもいいが、その前提として
守秘義務の一部解除と
コンピュータの貸し出しだろう。
それができるのは、社労士会以外
難しいと思う。

社労士会が報酬を支払う以外
そろばんは合うまい。

社労士が個人的に入札しても
メリットがさほど無いと思う。
なぜかと言うと、時間がかるのと
内容次第だからだ。

当然保険会社や
銀行などか゛参入すれば
勝ち目は無い訳だ。

だから、民営化のごまかしに使っている
と思うのは、私だけではないと思う。

まともな金額で入札したら
まず落ちないだろう。
それなら、1円などにしたら、
絶対にそろばんは合わないので
大赤字だ。

私には難しい気がする。
独占的に受注したとしても
それなら、まだ日本郵政の社員にでも
してもらって、固定給を
35万円くらいもらう方がマシだ。
それで、今までの客のアルバイトは認める。
それなら、すぐのれるがね。

当然、年金などもかけてもらう。
それなら合う話かもしれないがね。
年金専門の人も、入札で1円はしないと思う。

そんなことをしたら、損だからね。
既に有名で本を買わせる人なら
子分にさせれば済むし、
ノウハウはつめるし、
ますます、評判が上がるかもしれないがね。

それだけで、暮らしていけるくらいの報酬で、
日本郵政の顧問にでもなれるなら
悪い話ではないが、
無理な話だ。

社会正義も金が無いと無理だからね。
皆さんはどう思いますか。






それはいいとしても

検索するなという本があるけど。
確かに何も考えないで、
仕事のできる人の真似をしたらいいと
言うわけではない。

それは解るのだが、
今そんな余裕があるだろうか。
会社とはすぐ結果を求められる。
そんなことをしていたら、
いつ首を切られるか解らない。

せっかく、いい手本があるなら
まねて見て、なぜそのようにするのか
徐々に理解していく方がいい。

古き良き時代のことをいまさら考えても
無駄だと思います。

検索をしてもいいけれど、
コピーしても、チャント理解できて
さらに、それに自分なりの解釈をして、
さらに上のレベルを目指す。

その方が私はいいと思う。
一世代前の人は、それで良かったかもしれない。

今みたいに、すぐ成果を求められる
ような感じだと、所詮理想論だと思います。

皆さんはどう思いますか。

特に社労士なんて山ほど今はいます。
そんなことは、今まで考えていた解っていた。
なんて言っても、誰も信じてはくれないわけ。
当然誰もほめてくれないし、金にもならない。

所詮は言った者勝ち、やつた者勝ちなんだよ。

人の考えることなんて極端に違わない。
それなら、人が作ったものでも、
それに自分なりの味付けをして、
いち早く顧客に提供する。
そうしないと評価されない。

それが今では当たり前になっていて、
教えなかったら、いつ他の先生に
揺さぶりを掛けられたりするか
解らないのだよ。

そういう厳しい環境に
あるものには、ナンセンスなのさ。
理想は解っても、今はそんな時代じゃないよ。

結果こそがすべて。
いくら悔しくても、
現実に女だってついてはこない。
もし、そんな理想が通るなら
今頃少なくとも結婚位していて、
子供位いるはずだし、
顧客も多いだろうし、
社労士会でも認められているはずだ。

現実にそうなっていないのだから、
理想ばかり追求しても仕方ない。
今月また、１歳歳を取るのだから。

笑いことではすまないぜ。
そういうことになった人しか
僕の言うことは解らないだろう。

伝説の男の狙いはどうやら、て゜かい三代目事務所らしい。
要するに、キュービツクで、大事務所Ｙが上になるから、
ついで、Ｏ事務所が上だからだろう。

オレなんてたいして問題にしてないだろう。

キュービツクと手続きで
一儲けをたくらんでいる。
ついて゛に目障りなオレのサイトを
切り崩して、１つでも割り込もうと言うことらしい。

彼の事務所は古くからホームペーシ゜を
作っていたが、ほとんどこの頃は手を入れてない。

だから下になつて当然なのだか゛ね
アクセス数では一桁は違うと思う。

要するに事務の合理化というより
大事務所Ｙに肩を並べ、Ｏ事務所を再び抜いてやろう
という野望に他ならない。

ついでに、サイトを量産して、
上に上げなくしている、私のサイトの切り崩し
狙いなのがわかった。

やつの狙いは、市場を押さえ、ついでにキュービツクで
一儲けと言うことらしい。

オレの客層ではキュービックなど
理解すらできないから、
残念なことだが、無理して参入しても無駄だろう。

オレなどいてもいなくても、あいつには関係ない。
いてほしくないとしたら、トツプに上がりにくくなるので
それくらいだろう。

Ｏ事務所がトツプになるのは仕方ないだろう。
だか、少なくともキュービツツクで
大事務所Ｙについでいればいい。
そういうことらしい。

おそらくあの男のことだ、得意先に売り込み
ついて゛、セミナーを企てている。
やつは商工会議所やなんかにコネがアル。

だから、その可能性はある。
しかも、助成金で恩義を売った会社がある。
だから、一儲けをするための布石だ。

これで、キュービツクヒ゛ジネスはやつが間違いなく取る。
彼に対抗できるのは大事務所Ｙだけ。

多分Ｏ事務所は抜き去られるだろう。
あそこは融資とか、行政書士業務で
何とか勝負できるようになるのだと予想される。

いずれにしても、私には空の上の話だ。
まつたく手が届かない。
今大金があれば、やってもいいが
ほとんど、事務処理にしか役に立たないと思う。
キュービツクに関しては勝ち目はまずない。

もちろん助成金ビジネス、就業規則
給料改定ヒ゛ジネスでもだ。
手続きでも勝てない。
あいつに勝てる見込みは悔しいがまるでない。

年金セミナーくらいしかあいつに勝てる見込みは
まつたくない。
しかし、仕事の依頼がないので、勝つことは
当分無理だ。

彼の元上司の会社で、悔しいと言うくらいしかできまい。
彼の元上司も、伝説の男には面白くないところがある
からね。

うれしいのは、やはり自分より、下であるときだけだろう。
自分より上ならやはり彼も本当は悔しいさ。
男とは複雑なものだからね。
今日はこれくらいにしよう。