2009年 5月の記事一覧
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伝説の男いよいよ参入、これで広島の市場は絶望的だろう。
いきなりマイナスのことを書くが、
私と同期の伝説の男がねいよいよ牙をむいた。
某社労士サイトの代理店になったという。
これで広島市は2件目だ。
もはや私の出る幕は無いみたいだ。
サイト自体はそんなにすごいとは思いません。
金が無いので、加盟できずにいたからね。
私の客層では不可能です。
私がどんなに説明してもわからないと思いますし
何で家が、データーを打つとかわめき、
協力したくないと思います。
悔しくてもこればかりはどうにもなりません。
うちの事務所はほぼ普通の会社た゛と、
倒産していますから。
参入自体、無理なのです。
あの男が出張ると、もはやぺんぺん草も
生えないと思います。
私はいままで、彼が出てこなかったのが
不思議なくらいです。
彼の事務所なら事務員を首にしない代わりに
向こう10年間、人員は増やさないと
宣言すれば何とかできたと思います。
私が、彼の立場ならとつくの昔に参入してます。
事務員か気に入らないので辞めると
言えばもっけの幸いだからね。
誤解してもらいたくないが、
私は血も涙も無い男ではない。
むしろ、事務員には楽をしてもらいたいと
考えて、導入します。
それが、金で無理だからしないだけです。
人件費と思えば、ずいぶん安いものです。
10分の1でしょうかね。
私の生きる道は
もはやネツトの世界だけ
なのでしょうね。
残念ですが、広島市で大事務所になることは
無理な気がします。
なせ゛その様なことを書くかと言うと、
伝説の男は、人がわいわいよってくるのです。
まるで、新撰組の成立の時のようでした。
解りやすく言えば、あの男は、近藤勇なのです。
私の方はというと、コミュニケーションをとろうとしても
人が逃げてしまうのです。
特に同業者はひどいものです。
役所すら彼をかばうのです。
これは決定的な違いです。
それから、彼はもはや磐石な組織を作りました。
また、営業がうまく、助成金セミナーなども
どんどんやれました。
あの男がいる会など入るだけ無駄です。
すべてあの男が取ってしまうからです。
困りましたね。
まあ、予想していたことですが、
またまた、タダサイトで無駄な抵抗のようです。
すぐに評価されることは無いでしょう。
でも、だけも付いてこれないだけの
サイトなどを作り出すしか
私の将来はないでしょう。
書くことで、いずれ本を出したいとも思いましたが、
それもなかなかかないそうもありません。
ただ。昔であれば私のような人は
不運を嘆き、首をつるか、何も発言できず
一生を終えていたかも知れません。
ネツトというツールができるまでは
私は死んでいるのと同じでした。
そう思えば、幸せなのかも知れませんね。
いきなりマイナスのことを書くが、
私と同期の伝説の男がねいよいよ牙をむいた。
某社労士サイトの代理店になったという。
これで広島市は2件目だ。
もはや私の出る幕は無いみたいだ。
サイト自体はそんなにすごいとは思いません。
金が無いので、加盟できずにいたからね。
私の客層では不可能です。
私がどんなに説明してもわからないと思いますし
何で家が、データーを打つとかわめき、
協力したくないと思います。
悔しくてもこればかりはどうにもなりません。
うちの事務所はほぼ普通の会社た゛と、
倒産していますから。
参入自体、無理なのです。
あの男が出張ると、もはやぺんぺん草も
生えないと思います。
私はいままで、彼が出てこなかったのが
不思議なくらいです。
彼の事務所なら事務員を首にしない代わりに
向こう10年間、人員は増やさないと
宣言すれば何とかできたと思います。
私が、彼の立場ならとつくの昔に参入してます。
事務員か気に入らないので辞めると
言えばもっけの幸いだからね。
誤解してもらいたくないが、
私は血も涙も無い男ではない。
むしろ、事務員には楽をしてもらいたいと
考えて、導入します。
それが、金で無理だからしないだけです。
人件費と思えば、ずいぶん安いものです。
10分の1でしょうかね。
私の生きる道は
もはやネツトの世界だけ
なのでしょうね。
残念ですが、広島市で大事務所になることは
無理な気がします。
なせ゛その様なことを書くかと言うと、
伝説の男は、人がわいわいよってくるのです。
まるで、新撰組の成立の時のようでした。
解りやすく言えば、あの男は、近藤勇なのです。
私の方はというと、コミュニケーションをとろうとしても
人が逃げてしまうのです。
特に同業者はひどいものです。
役所すら彼をかばうのです。
これは決定的な違いです。
それから、彼はもはや磐石な組織を作りました。
また、営業がうまく、助成金セミナーなども
どんどんやれました。
あの男がいる会など入るだけ無駄です。
すべてあの男が取ってしまうからです。
困りましたね。
まあ、予想していたことですが、
またまた、タダサイトで無駄な抵抗のようです。
すぐに評価されることは無いでしょう。
でも、だけも付いてこれないだけの
サイトなどを作り出すしか
私の将来はないでしょう。
書くことで、いずれ本を出したいとも思いましたが、
それもなかなかかないそうもありません。
ただ。昔であれば私のような人は
不運を嘆き、首をつるか、何も発言できず
一生を終えていたかも知れません。
ネツトというツールができるまでは
私は死んでいるのと同じでした。
そう思えば、幸せなのかも知れませんね。
信じられないだろう。
だが、オレはこのくらいはやる。
もちろん、そんなことでと思う人もいると思う。
だか、それが僕のスタイルだ。
受託届けというのがある
そのこと自体気に入らないのだが、
算定基礎届のため
そろそろ出すかと思ったわけだ。
受託してます。
個人情報について同意してます。
この文書を以前は必要ないものが、
個人情報保護法により出せということになった。
私の主張は、確かに大人気ないかもしれない。
しかし、用紙の配布は、6月2週目である。
会社に送られても、知らないとかなくすことは良くある。
社労士に頼む会社なんていい加減なところが多いものだ。
だから、用紙が無くなる恐れがあるのだ。
会社に何もかも送りつけるという
発想自体間違いである。
まずこれが僕の主張である。
第二に個人情報の保護などと抜かしても
現実に、資格の取得喪失どころか
新規の適用、保険給付のほとんどは
私がしているから、何もかもわかっているわけだ。
いまさら、同意書もくそも無いだろう。
下らない形式主義そのものである。
要するに、責任回避のためにしているだけだ。
それから、社会保険事務所も
書類を無くされたら手続きが遅れたり
大変困る訳である。
それから、私も困る訳だ。
書類が無いから、受け付けられない
それはそうかもしれないが
現実に困る訳だから
ここの会社はオレがやっているからと
把握してくれていた方が
後のケンカの元にもならない訳だ。
決まりだからできません。
そのことが、社会保険庁の
批判につながったということの
1つである。
そのように、四角四面でいるから
いけないのだ。
足らないものは後から出すから
それくらいの柔軟性はないとね。
それなら、手続きと同意書とを
後からFAXすると言ったら、
それはできません。
下らない手続きで、
認印しかついてない物なんて
手続きと言えるだろうか。
あくまで、社会保険の内部文書だろう。
同意書はFAXでもいいが、
下らない認印だけの、内部書類には
もってこいと言う。
それっておかしいと思いません。
はつきり言って
しまいに嫌がらせじゃないと
思いますよね。
だから、怒る訳です。
お互いに困るから意思の疎通を
図る必要がある。
だから、書類を受け取れといった訳だ。
何なら後から同じものをまた作るので
今日のところは、この会社をマークしておいてくれ。
そういう意味あいだと、言った訳だ。
書類が受け取れないなら
コピーくらい取っておきな。
そういうことで、コピーを取らせて
後日出すことにしたが、
役所のやつは、
テメーの責任回避ばかりするのだ。
そのことが気に入らない訳だ。
言っとくが、俺は自分のことばかりを
考えてはいない。
役所も困る。会社も困る。俺も困る。
そうならないために、
オレが気を回したのだが、
決まりだからできません。
責任を取れません。
そういうこと自体が
問題であると言うことだ。
大人気ないから辞めておこう
そのことが、彼らを堕落させてきた
のも事実だ。
やかましく言う人がいないと
本当に器の小さな人間になる。
それが、僕の考えた。
もちろん役所にでたらめを
してもらっては困るが、
責任回避とか、決まりだからできませんでは
良くないそういうことなのだ。
皆さんはどう思いますか。
だが、オレはこのくらいはやる。
もちろん、そんなことでと思う人もいると思う。
だか、それが僕のスタイルだ。
受託届けというのがある
そのこと自体気に入らないのだが、
算定基礎届のため
そろそろ出すかと思ったわけだ。
受託してます。
個人情報について同意してます。
この文書を以前は必要ないものが、
個人情報保護法により出せということになった。
私の主張は、確かに大人気ないかもしれない。
しかし、用紙の配布は、6月2週目である。
会社に送られても、知らないとかなくすことは良くある。
社労士に頼む会社なんていい加減なところが多いものだ。
だから、用紙が無くなる恐れがあるのだ。
会社に何もかも送りつけるという
発想自体間違いである。
まずこれが僕の主張である。
第二に個人情報の保護などと抜かしても
現実に、資格の取得喪失どころか
新規の適用、保険給付のほとんどは
私がしているから、何もかもわかっているわけだ。
いまさら、同意書もくそも無いだろう。
下らない形式主義そのものである。
要するに、責任回避のためにしているだけだ。
それから、社会保険事務所も
書類を無くされたら手続きが遅れたり
大変困る訳である。
それから、私も困る訳だ。
書類が無いから、受け付けられない
それはそうかもしれないが
現実に困る訳だから
ここの会社はオレがやっているからと
把握してくれていた方が
後のケンカの元にもならない訳だ。
決まりだからできません。
そのことが、社会保険庁の
批判につながったということの
1つである。
そのように、四角四面でいるから
いけないのだ。
足らないものは後から出すから
それくらいの柔軟性はないとね。
それなら、手続きと同意書とを
後からFAXすると言ったら、
それはできません。
下らない手続きで、
認印しかついてない物なんて
手続きと言えるだろうか。
あくまで、社会保険の内部文書だろう。
同意書はFAXでもいいが、
下らない認印だけの、内部書類には
もってこいと言う。
それっておかしいと思いません。
はつきり言って
しまいに嫌がらせじゃないと
思いますよね。
だから、怒る訳です。
お互いに困るから意思の疎通を
図る必要がある。
だから、書類を受け取れといった訳だ。
何なら後から同じものをまた作るので
今日のところは、この会社をマークしておいてくれ。
そういう意味あいだと、言った訳だ。
書類が受け取れないなら
コピーくらい取っておきな。
そういうことで、コピーを取らせて
後日出すことにしたが、
役所のやつは、
テメーの責任回避ばかりするのだ。
そのことが気に入らない訳だ。
言っとくが、俺は自分のことばかりを
考えてはいない。
役所も困る。会社も困る。俺も困る。
そうならないために、
オレが気を回したのだが、
決まりだからできません。
責任を取れません。
そういうこと自体が
問題であると言うことだ。
大人気ないから辞めておこう
そのことが、彼らを堕落させてきた
のも事実だ。
やかましく言う人がいないと
本当に器の小さな人間になる。
それが、僕の考えた。
もちろん役所にでたらめを
してもらっては困るが、
責任回避とか、決まりだからできませんでは
良くないそういうことなのだ。
皆さんはどう思いますか。
あっせん代理の権限が
特定社労士という形で与えられたが、
事業主、労働者どちらについても
いいことにはならないと思う。
所詮は金の争いだろう。
現職復帰など勝ち取っても、
また寝首にすることは可能なのだから。
所詮は、金を払うかはらわないか
だけの問題となる。
弁護士はいい加減になあなあをするものだし、
さりとて、まともに遣り合って、
勝ってもわれわれの
金が取れるかどうか不明だ。
知恵付けをしてやれても
所詮は当人通しで勝手にやれば
ということになると思いますよ。
依頼人が私の言うことを聞けば
いいが、聴かずに負けたりして
おまけに人のせいにされたら
たまらないからな。
ほとほどにした方がいいいやと思うのです。
もちろん、戦略を暴露するのは
良くないかもしれないが、
こういう非常識な要求ができないやつは
絶対負けて、泣きを見る。
所詮は当人どおし遣り合えば
いいのであるが、
少ない要求をして、さらに減らされたりしたら
バカを見るのは間違いないが、
そんな簡単な事もわからないやつは
仮に弁護士の資格を持つていようと、
どうしようもないバカだ。
交渉の何たるかが解らない無いで、
弁護士資格などとっても仕方ないように
特定社労士も下らないことだ。
何かその辺が解らないやつが
多すぎると思いますね。
法律論だけ解っても、
無駄だと思いますね。
日本はいまだに浪花節だし、
アメリカ的でもいけないし、
日本式にあいまいでもいけない。
人は理屈ではない感情の生き物
なのだから、その辺が解らないやつは
何の役にも立たないと思います。
法律なんて所詮後付です。
まず、何が欲しいかどうしたいのか
そこら辺をあいまいにして。
初めから歩み寄って交渉して
相手が何を考えているかもわからないのに
損するのはいい加減辞めないと。
大目の要求でも相手が飲めば
もうけもの、そのくらいのいい根性じゃないと
あっせんとか仲裁の仕事なんてできないと思いますね。
また、裁判員制度なんてのも僕は反対です。
人殺しの話なんて聞きたいかね。
殺意や凶器、犯人の狂気のさたなど
気分が悪くなるだけじゃないのか。
死体の血生ぐさい写真とか、
見たいと思うかね。
裁判員制度など、
やりたいやつがやればいいと思うが。
オレはしたくないね。
心臓にずっしり重いものを
四六時中聞かされてみろ
悪夢を見たりして、眠れなくなったり
気がふれてしまうかもしれないぜ。
精神を病むかもしれないぜ。
なんでもかんでもアメリカ式はいいと
言うのはナンセンスだ。
実にくだらないことだと思います。
皆さんはどう思いますか。
特定社労士という形で与えられたが、
事業主、労働者どちらについても
いいことにはならないと思う。
所詮は金の争いだろう。
現職復帰など勝ち取っても、
また寝首にすることは可能なのだから。
所詮は、金を払うかはらわないか
だけの問題となる。
弁護士はいい加減になあなあをするものだし、
さりとて、まともに遣り合って、
勝ってもわれわれの
金が取れるかどうか不明だ。
知恵付けをしてやれても
所詮は当人通しで勝手にやれば
ということになると思いますよ。
依頼人が私の言うことを聞けば
いいが、聴かずに負けたりして
おまけに人のせいにされたら
たまらないからな。
ほとほどにした方がいいいやと思うのです。
もちろん、戦略を暴露するのは
良くないかもしれないが、
こういう非常識な要求ができないやつは
絶対負けて、泣きを見る。
所詮は当人どおし遣り合えば
いいのであるが、
少ない要求をして、さらに減らされたりしたら
バカを見るのは間違いないが、
そんな簡単な事もわからないやつは
仮に弁護士の資格を持つていようと、
どうしようもないバカだ。
交渉の何たるかが解らない無いで、
弁護士資格などとっても仕方ないように
特定社労士も下らないことだ。
何かその辺が解らないやつが
多すぎると思いますね。
法律論だけ解っても、
無駄だと思いますね。
日本はいまだに浪花節だし、
アメリカ的でもいけないし、
日本式にあいまいでもいけない。
人は理屈ではない感情の生き物
なのだから、その辺が解らないやつは
何の役にも立たないと思います。
法律なんて所詮後付です。
まず、何が欲しいかどうしたいのか
そこら辺をあいまいにして。
初めから歩み寄って交渉して
相手が何を考えているかもわからないのに
損するのはいい加減辞めないと。
大目の要求でも相手が飲めば
もうけもの、そのくらいのいい根性じゃないと
あっせんとか仲裁の仕事なんてできないと思いますね。
また、裁判員制度なんてのも僕は反対です。
人殺しの話なんて聞きたいかね。
殺意や凶器、犯人の狂気のさたなど
気分が悪くなるだけじゃないのか。
死体の血生ぐさい写真とか、
見たいと思うかね。
裁判員制度など、
やりたいやつがやればいいと思うが。
オレはしたくないね。
心臓にずっしり重いものを
四六時中聞かされてみろ
悪夢を見たりして、眠れなくなったり
気がふれてしまうかもしれないぜ。
精神を病むかもしれないぜ。
なんでもかんでもアメリカ式はいいと
言うのはナンセンスだ。
実にくだらないことだと思います。
皆さんはどう思いますか。
社労士にこだわる気持ちは解るけど、
そもそも、社労士して何をするの。
そういう風に世間の人に言われている。
やることは
1.労働・社会保険の手続き
2.助成金を貰います。
3.労災特別加入などをします。
4.ねんきんを扱います。
5.就業規則などを作ります。
6.給料などの計算をします。
大体こんなものだろう。
少し賢い人でも
さらに、給料体系見直し
退職金の関係、
人事評価システム
あっせん代理
せいぜいそんなものだ。
私が社長ならほとんど
使い道は無いね。
そう思います。
仮に、税理士の先生でも
ただ、記帳してくれる人なら
今は必要ないと思います。
だから、士業なんてこだわっても
意味が無いと思います。
弁護士の人でも、
客がいなきゃ収入にはなりません。
それなのに、何に使うかも認知されてなく
使いにくい資格なのですね。
毎年、山ほど合格者が出る。
そんな資格で食べようというのが
そもそも無理です。
今まではできたかもしれないけど
これからは無理です。
士業で食べようとする人は
やたら多いのです。
だから食えなくて当然。
辞めろといわれたら
私も腹が立ちました。
でも、今は、辞めたくても
辞められないから
仕方なくしているのです。
本当です。
ノウハウを公開するのは
腹が立つのもあるけれど、
どちらかといえば、
皆のためでしょう。
社労士はこんなことをするんだ。
こんなこともあるのかとかね。
世の中の人は
そんなには知らないからね。
まあ、自分のためでもあるわけです。
本を出すとかも不可能ですし、
自分をアピールするツールが
今まで無かったから、
しなかっただけで、
出版社などに認められていたら
今頃は何冊も本を
出していると思いますよ。
地方にいるし、賢く見えないし
事務所は最低ですから、
認めることができないのでしょう。
いてもいなくても、たいして
世の中のためにはなりません。
一寸の虫ですから、せめて五分
位は魂があるんだと
言いたくて書いているようなものです。
気に入らない人もいるかもしれないが
社労士なんか関係ない。
要はチャント世の中の役に立つとか、
人様にあんまり迷惑を掛けないで
生きていける。
もちろん家族も養える。
それくらい、当たり前のことが
できないのですね。
何か寂しい話になりました。
私は社労士なんてたいした資格ではなく
下らない資格であると思います。
食べられない資格、
親の後を継ぐとか、たまたま大事務所の
跡目が継げたとか。
たまたま、大事務所に入れて
コンサルタントでございますの
認められたものくらいしか
意味の無い資格だと思います。
無いよりまし程度だから、
えらそうにすることは
できないと思います。
たいていの人は地味な事務員に
毛の生えた仕事しかできないのですから。
会社にとっては、寄生虫でしょう。
良くても番犬です。
た゜から、えらそうにすることは
できない資格なのです。
そもそも、社労士して何をするの。
そういう風に世間の人に言われている。
やることは
1.労働・社会保険の手続き
2.助成金を貰います。
3.労災特別加入などをします。
4.ねんきんを扱います。
5.就業規則などを作ります。
6.給料などの計算をします。
大体こんなものだろう。
少し賢い人でも
さらに、給料体系見直し
退職金の関係、
人事評価システム
あっせん代理
せいぜいそんなものだ。
私が社長ならほとんど
使い道は無いね。
そう思います。
仮に、税理士の先生でも
ただ、記帳してくれる人なら
今は必要ないと思います。
だから、士業なんてこだわっても
意味が無いと思います。
弁護士の人でも、
客がいなきゃ収入にはなりません。
それなのに、何に使うかも認知されてなく
使いにくい資格なのですね。
毎年、山ほど合格者が出る。
そんな資格で食べようというのが
そもそも無理です。
今まではできたかもしれないけど
これからは無理です。
士業で食べようとする人は
やたら多いのです。
だから食えなくて当然。
辞めろといわれたら
私も腹が立ちました。
でも、今は、辞めたくても
辞められないから
仕方なくしているのです。
本当です。
ノウハウを公開するのは
腹が立つのもあるけれど、
どちらかといえば、
皆のためでしょう。
社労士はこんなことをするんだ。
こんなこともあるのかとかね。
世の中の人は
そんなには知らないからね。
まあ、自分のためでもあるわけです。
本を出すとかも不可能ですし、
自分をアピールするツールが
今まで無かったから、
しなかっただけで、
出版社などに認められていたら
今頃は何冊も本を
出していると思いますよ。
地方にいるし、賢く見えないし
事務所は最低ですから、
認めることができないのでしょう。
いてもいなくても、たいして
世の中のためにはなりません。
一寸の虫ですから、せめて五分
位は魂があるんだと
言いたくて書いているようなものです。
気に入らない人もいるかもしれないが
社労士なんか関係ない。
要はチャント世の中の役に立つとか、
人様にあんまり迷惑を掛けないで
生きていける。
もちろん家族も養える。
それくらい、当たり前のことが
できないのですね。
何か寂しい話になりました。
私は社労士なんてたいした資格ではなく
下らない資格であると思います。
食べられない資格、
親の後を継ぐとか、たまたま大事務所の
跡目が継げたとか。
たまたま、大事務所に入れて
コンサルタントでございますの
認められたものくらいしか
意味の無い資格だと思います。
無いよりまし程度だから、
えらそうにすることは
できないと思います。
たいていの人は地味な事務員に
毛の生えた仕事しかできないのですから。
会社にとっては、寄生虫でしょう。
良くても番犬です。
た゜から、えらそうにすることは
できない資格なのです。
本当は僕もへとへとです。
でも、河島英五さんの
元気出していこうを
某サイトに投稿しました。
本当は、同業者には教えたくない。
侍だから、ひ゜ったりでしょう。
世の中の人は何とでも何とでも言うがいい、
我がすること、我が想いは
我のみが知る。
武士は食わねど、高楊枝
心は五月晴れ...と続くわけだ。
これぞ、士業の心意気です。
僕はそのつもりで、この曲を数年探しました。
やつと見つけて、吹き込めたのです。
だから、これから我らの歌にしようぜ。
士業の心意気を歌うのだ。
金も無く、へとへとだけど、
だからこそ、歌う必要がある。
知恵も何ももう無い。
だけど、侍はこの心意気を
忘れるべきではない。
男なら、これでなくてはね。
そういうつもりです。
でも、河島英五さんの
元気出していこうを
某サイトに投稿しました。
本当は、同業者には教えたくない。
侍だから、ひ゜ったりでしょう。
世の中の人は何とでも何とでも言うがいい、
我がすること、我が想いは
我のみが知る。
武士は食わねど、高楊枝
心は五月晴れ...と続くわけだ。
これぞ、士業の心意気です。
僕はそのつもりで、この曲を数年探しました。
やつと見つけて、吹き込めたのです。
だから、これから我らの歌にしようぜ。
士業の心意気を歌うのだ。
金も無く、へとへとだけど、
だからこそ、歌う必要がある。
知恵も何ももう無い。
だけど、侍はこの心意気を
忘れるべきではない。
男なら、これでなくてはね。
そういうつもりです。
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