今日、特定社労士の研修グループの飲み会がありました。
基本的にこのブログには、あまりにも個人的なことは書かない積りでしたが、何故かグループのメンバーの一人が私のこのほとんど誰にも読まれて居ない筈のこのブログを読んでて、ぜひ今日の飲み会のことを書いてくれと言われましたので、全くの私的事項ですがちょっと書いてみます。(ぜひグループメンバーで読んだ方は返事くださいね)
 わがメンバーは11人ですが今日の参加者は9人でした。「11分の9」という数字は、こういったメンバーの集まりとしては高いと思いますが如何なものでしょうか?
 飲みながら思ったことは、わがメンバーは多士済々の人の集まりだと思いました。
 社労士でありながら、警察関係の人がいたり、通訳ができる人や服飾関係に深い造詣のある人・・。誰かがこのメンバーで何か立ちあげたら、と言っていましたが、それもよい考えかな・・と。
 もし、相談事があったら言ってください。貴重な意見は出ませんが、面白い意見や「くっだらな~い、でも試してみたい。」という意見はきっと出ると思います。

 このメンバーの集まりは今日で終わり・・ではなく、この後も続きますから、その時はまた報告します。

PS。
 特定社労士試験の結果が出ての集まりでしたが、ひとつ解答を採点した弁護士の方に物申すことが・・。
 きれいな字でなく読み辛い解答があってもちゃんと読んでください。
 万年筆で書いたため読めなくて落ちた方がいましたが、その人はちゃんと読んでくれてたら間違いなく受かっていました。採点は機械でなく人がするから、その人の裁量・力量といえばそれまでですが、その秤に載せられる受験生のことを考えたら、読む努力をするのも採点者の力量だ、と思います。
 愚痴みたいになりましたが、一言。これは他の受験者も頷ける言葉だと私は思います。出来が悪くて落ちるなら納得もできるけど、採点者の運不運で落ちるのは「残念」の一言では片付けられませんから。といってもこのブログを弁護士の先生が読むことはないから負け犬の遠吠えかもしれないけど・・。
 今年試験を受ける方は、どこかで倫理の点数の稼ぎ方を教えますからね(笑)

ではお休みなさい。