OSS社会保険労務士事務所プロフィール
投稿日:2010年03月30日火曜日 20時55分20秒
投稿者:OSS社会保険労務士事務所 カテゴリー: info
愛知県春日井市出川町7-7-2
OSS社会保険労務士事務所
所長 浅田 邦凡
info@koureisha-anshin.com
TEL:0568-70-1084
FAX:0568-70-0408
会社が元気になるならココに!
就業規則は大事です。
OSSは、One Stop Serviceの頭文字で依頼を受けたらたらい回しにしないでここで完結する、という意味でつけました。
今後ともよろしくお願いします。
弊事務所でお手伝いできること
弊事務所では従業員の方の入退社に伴う日常の諸手続から、就業規則の作成・改訂、助成金申請等、人事労務に関するサポートを主に行っております。
また、労働にまつわるトラブルが起きないような体制作りをご支援いたします。
万が一トラブルが発生した場合におきましても、特定社会保険労務士の付記を受けておりますので幅広い対応が可能です。
会社の規模にかかわらずサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
社会保険労務士とは・・・?
労働及び社会保険に関する分野で国が認める唯一の資格は社会保険労務士だけです。
社会保険労務士の主な業務は下記の通りです。
■年度更新・算定業務
労働保険の年度更新・社会保険の算定業務(7月)は、企業にとって大きな負担になります。社会保険労務士は、年度更新、算定基礎届をはじめ、労働社会保険の加入・資格取得・喪失、各種給付金の請求、帳簿書類の作成などの事務手続きをスピーディかつ的確に代行いたします。
■人事・労務管理
労働環境の改善が勤労意欲をおおいに高めます。社会保険労務士は、就業規則の作成、給与制度の改定等のアドバイスをはじめ、人事・労務全般についてのコンサルタントとして、事務所の健全な発展に貢献いたします。
■個別労働紛争トラブルの解決
労使間のトラブルで紛争になり、次に掲げる裁判外紛争解決手続に持ち込まれた場合に、紛争の当事者(事業主又は労働者)の代理人となり依頼者の立場で解決に臨みます。
・個別労働関係紛争について厚生労働大臣が指定する団体が行う裁判外紛争解決(民間ADR)
(民間ADRにおいては、紛争価額が60万円を超える事件は弁護士の共同受任が必要)
・個別労働関係紛争解決促進法に基づき都道府県労働局が行うあっせん
・男女雇用機会均等法及びパートタイム労働法に基づき都道府県労働局が行う調停
・個別労働関係紛争について都道府県労働委員会が行うあっせん
■助成金の申請
雇用保険の適用事業は、各種助成金を受けることが出来る場合があります。金融機関からの融資とは異なり、一定の要件に該当すれば助成される場合があります。要件に該当するのかどうか、どのような資料が必要なのか、事業主の立場にたってサポートいたします。
■年金相談
現在の年金制度は新旧の制度が併行しているため、大変わかりにくいようです。社会保険労務士はすべての年金相談に応じます。適切な事務処理についてアドバイスし、各種書類を依頼人にかわって作成・提出いたします。
■安全衛生管理
労働災害の防止は、重要な福祉対策の一環です。社会保険労務士は、作業場や工事現場での安全衛生・管理対策などのアドバイス指導によって、労働災害の防止に努めます。
弊瀬事務所の基本方針
● 経営者の皆様の身近なパートナーとしてご相談に応じます。
● 労働社会保険に関する事務手続を迅速に代行します。
● 親切・丁寧・安心をモットーにサポートします。
● 適切な個人情報管理を実施します。
なお、行政書士でも開業しましたので、そちらもお願いします。 ホームページ:http://www.koureisha-anshin.com
プログページ:春日井の新人社労士ブログ
OSS社会保険労務士事務所
所長 浅田 邦凡
info@koureisha-anshin.com
TEL:0568-70-1084
FAX:0568-70-0408
会社が元気になるならココに!
就業規則は大事です。
OSSは、One Stop Serviceの頭文字で依頼を受けたらたらい回しにしないでここで完結する、という意味でつけました。
今後ともよろしくお願いします。
弊事務所でお手伝いできること
弊事務所では従業員の方の入退社に伴う日常の諸手続から、就業規則の作成・改訂、助成金申請等、人事労務に関するサポートを主に行っております。
また、労働にまつわるトラブルが起きないような体制作りをご支援いたします。
万が一トラブルが発生した場合におきましても、特定社会保険労務士の付記を受けておりますので幅広い対応が可能です。
会社の規模にかかわらずサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
社会保険労務士とは・・・?
労働及び社会保険に関する分野で国が認める唯一の資格は社会保険労務士だけです。
社会保険労務士の主な業務は下記の通りです。
■年度更新・算定業務
労働保険の年度更新・社会保険の算定業務(7月)は、企業にとって大きな負担になります。社会保険労務士は、年度更新、算定基礎届をはじめ、労働社会保険の加入・資格取得・喪失、各種給付金の請求、帳簿書類の作成などの事務手続きをスピーディかつ的確に代行いたします。
■人事・労務管理
労働環境の改善が勤労意欲をおおいに高めます。社会保険労務士は、就業規則の作成、給与制度の改定等のアドバイスをはじめ、人事・労務全般についてのコンサルタントとして、事務所の健全な発展に貢献いたします。
■個別労働紛争トラブルの解決
労使間のトラブルで紛争になり、次に掲げる裁判外紛争解決手続に持ち込まれた場合に、紛争の当事者(事業主又は労働者)の代理人となり依頼者の立場で解決に臨みます。
・個別労働関係紛争について厚生労働大臣が指定する団体が行う裁判外紛争解決(民間ADR)
(民間ADRにおいては、紛争価額が60万円を超える事件は弁護士の共同受任が必要)
・個別労働関係紛争解決促進法に基づき都道府県労働局が行うあっせん
・男女雇用機会均等法及びパートタイム労働法に基づき都道府県労働局が行う調停
・個別労働関係紛争について都道府県労働委員会が行うあっせん
■助成金の申請
雇用保険の適用事業は、各種助成金を受けることが出来る場合があります。金融機関からの融資とは異なり、一定の要件に該当すれば助成される場合があります。要件に該当するのかどうか、どのような資料が必要なのか、事業主の立場にたってサポートいたします。
■年金相談
現在の年金制度は新旧の制度が併行しているため、大変わかりにくいようです。社会保険労務士はすべての年金相談に応じます。適切な事務処理についてアドバイスし、各種書類を依頼人にかわって作成・提出いたします。
■安全衛生管理
労働災害の防止は、重要な福祉対策の一環です。社会保険労務士は、作業場や工事現場での安全衛生・管理対策などのアドバイス指導によって、労働災害の防止に努めます。
弊瀬事務所の基本方針
● 経営者の皆様の身近なパートナーとしてご相談に応じます。
● 労働社会保険に関する事務手続を迅速に代行します。
● 親切・丁寧・安心をモットーにサポートします。
● 適切な個人情報管理を実施します。
なお、行政書士でも開業しましたので、そちらもお願いします。 ホームページ:http://www.koureisha-anshin.com
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