月60時間残業が5割になります。
中小企業は平成25年4月かららしいが
それは目前です。

今は人が余っているから
人件費も下がっているから
人を雇えばいいそれは甘い考え。

それなりの能力者を雇うには
無理があります。

それから、タイムカードをなくして
証拠をなくしたらいいなどど
言う考えも甘い。

労働者がメモが気程度でも
労働基準監督署では
ちゃんと残業と認めます。

未払い残業になると
管理職の場合、数千万円に及ぶ
こともあるとか。

へたしたら会社がつぶれます。

それなら、タイムカードを書き換えたら
そんなことは難しいことです。
だって、メモされていたらそれまでですから。

それをエクセルなどで管理すればいい。
それもめんどくさい話です。

アナログ的なやり方では
どうしてもうまくいきません。

結局マンパワーが必要となるのです。
そのために、社労夢ハウスクラリネットが
あるのです。

その中のネットで就業をうまく利用します。
そして給料も利用します。
その場合、うちの事務所と契約すれば
社労士顧問料だけですむこともあります。

顧問は要らないなら利用料金だけですみます。
詳しくは当事務所のグッバイタイムカードに書いてあります。

高くて、めんどくさいタイムカードはもういらない。
残業圧縮ツール
http://goodbytimecard.sitemix.jp/


ちなみにこのタイプの就業管理システムは
大手のものの場合、めちゃくちゃ高いです。
一桁か二桁くらいは違うし、
初期設定料金も取られると思います。